「港中、築港中」の統合は令和9年4月です。令和9年3月までは現状どおりです。
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研究授業 1月17日(火)3時間目

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1月17日(火)3時間目は、2年1組で数学の研究授業です。
図形の分野の授業です。
1時間目に引き続き、大阪市教育センターから太田先生に来校していただいています。

研究授業 1月17日(火)1時間目

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1月17日(火)1時間目は、2年1組で理科の研究授業です。
電気の分野の授業です。
大阪市教育センターから太田先生に来校していただいています。

全校集会 1月16日(月)

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 毎週月曜日の朝は全校集会です。

 生活指導部長の吉田先生の指揮で8時25分にスタートします。

 朝のあいさつの後、校長先生の講話です。

「明日、1月17日は、今から28年前の平成7年(1995年)に阪神淡路大震災がありました。
 地震があったのは午前5時46分、校長先生も布団の中で眠っていた時刻でした。
 最初にP波が届いたのでしょうか、何とも言えない地鳴りのような音が聞こえたような気がしました。その次にS波でしょうか、下からドンと突き上げられるような大きな揺れが来ました。
 28年前ですから、校長先生も結婚して子どもが生後4か月程度だったので、箪笥が揺れて倒れてこないか、とても大変な思いをしました。
 急遽、学校へ出勤しても、電車が止まっているので、徒歩や自転車などで出勤できた先生方だけで、その当時の校長先生も教頭先生も来られず、もちろん電話もつながらないので、止む負えず何人かの先生方が相談して、臨時休校の張り紙を玄関に張り出しました。
 学校の周辺のマンションを見ると、壁には大きな亀裂が入り、建物全体が盛り上がったのか、階段でないところに段差が生じていました。
 テレビをつけると、高速道路が倒れ、港の施設が液状化で壊れ、町は火災が発生していても消防車が来ない様子が、ずっと流されていました。
 最大震度7の直下型地震の恐ろしさです。多くの犠牲者も出ました。
 この阪神淡路大震災の後、都市型災害および地震対策を語る上で、『ライフライン』や『活断層』、建築工法上の留意点、『仮設住宅』『罹災認定』などの行政の対策などが注目されるようになりました。
 当時、校長先生は中学3年生の担任をしていて、中学3年生は私立高校の受験先が決まり、出願などの準備をしている最中だったので、入試がどうなるかとても心配しました。
 私たちは、毎年避難訓練を実施していますね。大きな災害があっても慌てず落ち着いて対応できるよう、日ごろからの訓練が大切です。」

 次に、生徒会から今週の予定について連絡がありました。

 続いて、生徒会から、今週の17日(火)〜20日(金)に、チャイム着席運動を実施するとのお知らせがありました。

 最後に、生徒指導主事の堺先生のお話がありました。

授業の様子 1月13日(金)

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1月13日(金)の2時間目は、
3年生が社会の授業、
2年生は国語と数学の分割授業、
1年生は理科の授業です。

3年生 第5回 実力テスト 2日目 1月12日(木)

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 1月12日(木)は、3年生の第5回実力テストの2日目です。
 1時間目が国語、2時間目が数学、3時間目が社会、その後、4時間目は道徳の授業、そして給食後下校です。
 今日は全学年、給食があります。
 1・2年生は6時間目まで通常授業です。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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学校行事
1/17 生徒専門委員会 2年生(1限理科・2限英語)
1/18 生徒協議会 2年生(6限英語)
1/19 45分授業
1/20 45分授業・英検(放課後)
1/23 私学出願事前指導(6限) 1年生(1限道徳) 3年生(1限と6限入替)

行事予定表

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