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この画面から見る場合は、下記をクリック https://www.city.osaka.lg.jp/higashiyodogawa/pa... (写真の上2枚は、大阪府大会準優勝の時の瑞光中学校の集合写真と観戦の保護者も一緒の集合写真です。3枚目の写真は、大阪市大会優勝の時の新東淀中学校の集合写真です。) ◆東淀川区ホームページに野球部のことが掲載されています!1◆
令和4年度大阪中学校秋季軟式野球大会にて、東淀川区の2校がベスト4に進出??
準優勝 瑞光中学校 第三位 新東淀中学校 大阪府内各地区を勝ち上がった24校(大阪市からは97校中6校)による、令和4年度大阪中学校秋季軟式野球大会が、10/1(土)〜10/15(土)の日程にて開催され、準優勝 瑞光中学校、第三位 新東淀中学校という、大阪府ベスト4に東淀川区の2校が進出する快挙を達成しました。 新チームでの最初の公式戦である、令和4年度大阪市中学校秋季総合体育大会軟式野球の部が、8/27(土)〜9/24(土)の日程にて開催され、優勝 新東淀中学校、第三位 瑞光中学校と幸先よく東淀川区から2枚が大阪市ベスト4に勝ち上がる快挙を達成していたのですが、大阪府の大会でも快進撃が続きました。 10/15(土)に浪速公園野球場にて準決勝が行われ、瑞光中学校が、6−2で新東淀中学校に勝利しました。 続いて行われた決勝戦では、逆転につぐ逆転という点の取り合いのシーソーゲームとなりましたが、瑞光中学校は8−10で敗退し、高槻市立五領中学校が優勝しました。 東淀川区のこの2校の今後の活躍を期待するとともに、東淀川区内のすべての中学校の軟式野球部がさらに飛躍することを祈念いたします。 (写真は、準決勝で対戦した瑞光中学校対新東淀中学校戦の様子です。) ◆学力向上支援チーム事業(理科)◆
本日10月24日(月)は、学力向上支援チーム事業として、大阪市教育センターのスクールアドバイザーの先生による授業見学がありました。
2限目は2−5の英語科授業、4限目は1−2の理科授業見学でした。 4限目の理科は、「音の伝わり方」について学習しました。実験器具による実験から、音が出ている時は、物が振動していることがわかりました。 全校集会10月24日(月)すこし風が冷たくなってきましたが、空は青く晴れわたっています。 池永先生より 「全校集会は1週間のはじまりです。服装などをきちんと整え、いいスタートで一週間が過ごせるようにしましょう」とお話がありました。 阪井校長先生のお話 (全文のまま) 『上手な断り方のポイント』 人ととのコミュニケーションにおいて、最も多い悩みは『うまく断れない』ということです。特に日本人は、欧米諸国の人たちと比べ『ノー』と言うのが苦手です。これは、『相手の気持ちを慮る(おもんばかる)』〈大切にする〉という日本人の美徳によるものです。何事も穏便にすませたいという国民性のため、断ることは悪いことだという認識があり、言葉を濁して曖昧な返事をしてしまうのが、日本人の悪いところです。 『いい人でいたいから断れない』という人は、断るべき時に断らなかったせいで、言葉や態度での精神的な暴力「モラルハラスメント」を受けることがあります。大声で怒鳴られたり、人間性を否定されたり、性的な嫌がらせを受けたりもします。「イエス」ばかりを言っていると、このような不当な言動をされても、「ノー」と言えなくなり、どんなに理不尽なことを言われても、受け入れてしまいます。すごく恐ろしいことです。 それでは、『上手な断り方』とは、どんな断り方でしょうか? 例えば、今からお断りの連絡をしなければならないと想像しただけで、胃が痛くなったり、不安な気持ちになる人がいますが、断ることは、決して悪いことではありません。 その場の均衡を保つために、曖昧な返事をしたり、ハッキリとしない態度やギリギリに返事をするほうが相手を困らせ、その後の人間関係に悪い影響を及ぼしてしまいます。「断る」ことが苦手だという人の多くは、「断り方」が下手で、適切な対応ができていないです。 断るときには、余計な言い訳などをせずに、なるべく早めに連絡し、断る理由を伝えるようにしましょう。「ノー」と言うのは、相手との関係の終わりではありません。うまく断れば、相手との関係が良くなったり、信頼関係を構築する場合もあります。これからの時代は、さらにグローバル化が加速し、私たちも「断ることが苦手」とは言っていられなくなりました。上手な『ノー』の伝え方を身につけ、断るときには、キッパリと断れるようになりましょう。 佐藤生徒会長からの話 『おはようございます。だんだん寒くなってきました。気温に合わせてセーターやブレザーを着て、体調管理に気をつけましょう。また、先日の各種委員会で生徒会から『学校をもっときれいにしたい』という意見が出ました。私たちもそのような取り組みを実施していきたいと思います。みなさんも教室や廊下にゴミが落ちていたら拾ったり、更衣室をきれいに使うなど、きれいな学校をつくるために心がけていきましょう!』 2022年度4校PTA親善ソフトボール大会6
男子ソフトボール決勝戦は、時間内の4回裏表では同点で決着がつかず、5回タイブレークに突入しました。
結果、10対11で大隈東小学校がサヨナラ勝ちし、見事に男子の部優勝(写真中央左)しました。 瑞光中学校は男子の部準優勝(写真中央右)でした。おめでとうございます! 閉会式の様子です。参加および応援に来てくださったみなさま、ありがとうございました! |