博多駅前でバスに乗りました。
博多駅前でバスに乗りました。乗車前には、大阪と同様に「手指消毒のご協力をお願いします。」と、バスガイドさんに言われます。これから佐賀県鹿島市にある「道の駅 鹿島(かしま)」をめざして、バスは進むことになります。そこでは「干潟体験」をします。今の天気は、雨も降らず、くもりですが、とても過ごしやすいです。
(以下、道の駅 鹿島のホームページからの「干潟体験」の抜粋記事です。) 【有明海の一番の特徴は、潮の満ち引きの大きなことと、そこに広がる広大な干潟です。潮の干満の差は、有明海の奥にいくほど大きく、5〜6メートルにもなり、これは日本最大です。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロのことです。地元ではこの干潟を単に「ガタ」と呼んでいます。有明海の干潟の大部分は砂ではなくて泥干潟です。4月中旬〜10月まで、道の駅 鹿島で行われている「干潟体験」があります。特に修学旅行生に人気のミニガタリンピックは、年間およそ1万人の参加者があります。随時といっても、潮の満ち引きの関係で体験ができるのは干潟が見えている時間だけです。】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 博多駅到着です。(下車後の予定)
博多駅に到着しました。博多駅下車後の予定ですが、今のところ行程表通りです。昼食(弁当)をたべてから、1日目のビッグイベント「干潟(ひがた)体験」が待っています。今日の宿泊施設は「長崎 にっしょうかん」というホテルです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小倉駅到着 10時30分![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 修学旅行のしおり【4組・5組・6組】
実は、「しおり」のウラ表紙も各クラスごとで異なり、その点でも興味深い「しおり」となっています。修学旅行をワクワクさせる一役(ひとやく)を買ってくれています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 修学旅行のしおり【1組・2組・3組】
「修学旅行のしおり」の表紙は、各クラスごとで違います。各クラスごとで個性的に描かれていて、見ていて楽しいものです。新幹線の車内で、名前を見えないようにしながら、表紙の写真を撮らせてもらいました。(表紙全体が写っていませんが、実物は、お子様の「しおり」でご確認ください。)
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