学び合い適切な発問が用意されてあれば、生徒はそれにこたえようと努力するのをおしまないものなのです。 正解にむけて、さまざまなアプローチがあります。十人十色。意見のちがいを、理解のちがいをのりこえて、それぞれの解にたどりつかんとしているのです。 南中生の、すなおで、意欲的で、好奇心にあふれ、真面目に努力できる姿ここにあるのです。 全校集会 10/3月
けさの全校集会では、水泳部のひとたちの表彰式がありました。
教育実習の先生の紹介がありました。 2学期も1か月をすぎ、これからについて校長先生のおはなしがありました。 ICTを活用した学び教室のあちこちで、自然発生的に、まなび合いがはじまります。南中らしさが、いちばんあらわれている場面だと言えるでしょう。 いちはやくポイントをつかんだ生徒は、まわりにアドバイスをすることで、ひとりで学習するよりも、より深く学ぶことができているのです。ゆっくり理解するひとも、じっくり腰をすえて、何度もくりかえし学ぶことができました。 今週のお花そして、閉会式へと閉会式。今年は白組の優勝で幕をとじました。みんなが、すべてが、すばらしい競技でした。今年も南中の体育大会は、みごとな一日となったのでした。 |