【5年】漢字検定
2時間目に漢字検定を受検しました。
自分が目標とする級にそれぞれチャレンジしました。終了時刻になるまで、一生懸命見直していました。 結果は、3月に届きます。毎日の努力の積み重ねが、結果につながりますように。 【2年】1時間目の2年生1組は学級休業から、子どもたちが戻ってきました!学習園に生活科で苗を植えました。 問題 これは、何の苗でしょうか? ヒント1:モンシロチョウ ヒント2:ツナと( )のソテー 一年生 タブレット接続テストについて
1月20日(金)16時〜21日(土)22時に行う接続テストについてのお知らせです。
明日手紙を配付します。 同じものを載せておきますので、ご覧ください。 タブレット接続テストについて 接続テスト(1年)の方法 1月の代表委員会この代表委員会、12月までは主に6年生が話し合いをすすめていたのですが、1月からは5年生が代表の役割を引き継ぎ、学校のリーダーとして活動することになりました。司会を務める運営委員も5年生、各委員会の代表もすべて5年生に代がわりです。 さて、今回の代表委員会の議題ですが、「運動場の安全な遊び方」や「ろうか・階段の歩き方」、「授業時間を守ることについてどうしたらよいのか」などの意見が出されました。 「チャイムの予鈴を鳴らしては?」 「いや、それは必要ない。うるさくなる」 「みんなが意識したら良いだけ」、 「でも、できていない人がいるなら予鈴があるほうが便利だと思う」、 「うっかりしてしまった人のためにも、予鈴があるほうが便利だと思う」 「予鈴が鳴っても、まだ予鈴だからいけるって思う人もでてくると思う」 「予鈴は意味がない」 「注意をよびかけるだけでいいと思う」 「それじゃ、今までと変わらない」 「何もしないんだったら今のままで、遅れる人は直らない」 「何かしたほうがいいことはいいけど、予鈴はちょっと…」 「結局は時間を守ろうとする気持ちの問題だから」…などなど。 こんなふうに、今回の代表委員会では、各委員からたくさんの意見が出され、話し合いが盛り上がりました。初めて参加した5年生が多かったのですが、みんなよくがんばっていました。 言語化能力向上の基本
長居小学校では、低学年を中心に「本の読み聞かせ」に多く取り組んでいます。国語や図書の時間だけでなく、朝のはじまりの時や、雨の日の休み時間など、時間を見つけて読み聞かせています。時には英語の絵本も登場します(11/11付けホームページ)。住吉図書館からパレットさんを招いたときは、高学年の子たちも楽しく聞くことができました(12/13付けホームページ)。
言葉を聞き、想像し、本の世界にひたる時間は、教室中が落ち着いています。言葉の意味を知ることは、感想を述べたり書いたりする表現力につながります。表現力が高まると、自然とコミュニケーションも豊かになります。言葉を知ることが、言語化能力向上の基本と捉えています。 写真は、1年3組の『おむすび ころりん』の様子です。ころりん、ころりんと楽しいお話と、楽しくなる担任の読み聞かせ方で、子どもたちはにこにこして聞き入っていました。 |