ぼくらはみんな生きている最初に「手のひらを太陽に」を歌いました。 そこから考えます。 命って? 生きているって? ペア学習を取り入れ、お互いに意見を伝え合いました。 そして、全体での交流では、○○さんと○○さんのペアの意見と同じで〜と話していました。 子どもどおしがつながっています。 講堂にてリーダーは、ドッジボールを楽しんでいました。 班ごとに分かれ、ボールを2個でやっていました。 投げるボールの速いこと。 楽しみました。2学期の終わりの日、みんなでお楽しみ会をしていました。 ちょうどダンスの場面でした。 踊っている子どもも、観ている子どもも笑顔いっぱいでした。 2学期の終わりの日3自分の1年をふりかえると、「生」であると。 そして、自分らしい冬休みをつくってほしいと伝えました。 自分が苦手なことにチャレンジする。自分が得意なことを伸ばす。それは、一人一人違うのです。 たったひとつのいのち たのしいまなびとあそび たいせつなじかん たくさんのつながり 最後に行ってらっしゃい。と言うと子どもたちは行ってきます。と応じていました。 その後は今年最後の表彰です。 図画工作で、読書感想文で、読書で活躍した子どもを表彰しました。 本当に自分の力を発揮した子どもたちでした。 2学期の終わりの日2この二学期のふりかえりから、自分の考えを伝えました。 修学旅行、経年テスト、運動会、いろいろな話がありました。 海外から編入してきた子どもは、母国語で伝え、それを友達が日本語に訳してくれました。 |