児童朝会1.17阪神淡路大震災のお話でした。 今から28年前の1月17日に起こった阪神淡路大震災。 今回のテーマは「むすぶ」です。 誰もが被災者になる可能性があります。大きな災害を経験した場所やそこでの人の思いをむすぶことで、これからを生きる子どもたちに考えて行動してほしいと願いました。 自分の命を大切にする。隣の人の命も大切にする。 災害はいつ来るかわかりません。そのことを考えて備えましょう。 司会を担当した先生が、自分が神戸で体験したことも話してくれました。 明日、1月17日。 阪神淡路大震災から28年目の朝です。 イングリッシュティーチャーとネイティブな発音をどんどん繰り出していました。 自分らしく描く3学期も大学の先生による授業は続きます。 今回は○○からとび出したら? 箱からとび出す、クラッカーからとび出す。何からとび出す?子どもたちは自分から考えていました。 「水加減を考えて」と大学の先生が伝えます。 水加減???またまた子どもたちが考えます。 何からとび出すか?何がとび出すか?楽しんで描いていました。 ようこそ、小さなお客さま今年一番はじめの出会いなので、あいさつをしてくれました。 暖かさを感じる日中に、元気よく、運動場を走り回ります。 今年もたくさん、小学校に来てくださいね。 せんぱいになる!新しい1年生を迎える時の歌を学びました。 その歌詞の中にぼくたちせんぱい〜と言うのがあります。 4月になったら、1年生は2年生になります。 低学年のリーダーになるのです。 張り切って歌っていました。 |