今日の献立は、冬野菜のカレーライス、ブロッコリーとコーンのサラダ、黄桃（カット缶）、牛乳です。

かぜの予防に効果がある栄養素

今日の【冬野菜のカレーライス】は、児童に人気のカレーライス🍛に冬が旬のだいこん、れんこんなどを使用しています。💗や☆、🐻の型のにんじんが入っていました。

今日の献立は、あげシューマイ、中華スープ、ツナとチンゲンサイのいためもの、おさつパン、牛乳です。

手洗いの大切さ

人の手には、目に見えるよごれのほかに、目に見えない細菌やウイルスなどがたくさんついています。
給食の前や後、トイレの後、休み時間、そうじの後などにしっかりと手を洗うことが大切です。
手のひらや手のこう、指の間、親指、指先、つめ、手首など、洗い残しがないように石けんでていねいに洗いましょう。

今日の献立は、卵どうふ、一口がんもと野菜の煮もの、魚ひじきそぼろ、ごはん、牛乳です。

一口がんも

がんもどきは、大豆製品の一つで、「がんも」とも呼ばれています。水分をきってつぶしたとうふに、細かくきざんだ野菜やこんぶなどをまぜ、丸めてから油であげます。
給食の一口がんもは、とうふやにんじん、でん粉などから作られた一口サイズの小さいものです。

　１２/１２（月）〜１６（金）の１週間、児童会であいさつ週間の取り組みを行いました。代表委員会メンバーからも、登校する児童の皆さんからも、気持ちのいいあいさつの声を聞くことができました。
　来週からも気持ちのいいあいさつを続けてくださいね。

今日の献立は、カレーうどん、はくさいのおひたし、りんご、黒糖パン、牛乳です。

うどん

うどんは、奈良時代に中国から伝わったお菓子「こんとん」が始まりだといわれています。「こんとん」は、小麦粉の皮にあんを包んで作っただんごのようなものです。
やがて、「こんとん」を温かい汁に入れて食べるようになり、「温とん」と呼ばれました。
その後、「温とん」が「うんとん」になって、室町時代に「うどん」と呼ばれるようになりました。

今日の【カレーうどん】は、牛肉を主材に、うすあげ、たまねぎ、にんじん、青みに青ねぎを使用しています。
牛肉。野菜をいためて出汁を加えて煮、塩　カレールウの素　こいくちしょうゆで味付けしています。寒い時期に体の温まる一品です。