「+・−・×・÷」が混じった式
4年生は算数科で「式と計算」を学習しています。次のような問題を解きます。( )を使って一つの式に表して計算することは前時までに学習しています。本時では、「『+・−・×・÷』が混じった式では、どの計算を先にするのかについて学びました。では、この問題の式は、どのように表されるのかを考えて解いていました。
ミシンを使ってぬってみよう
5年生は家庭科で「ミシンでソーイング」を学習します。1組では練習布でミシン縫いの練習していました。上糸・下糸をセットするのに少してこずってしまいましたが、セットを完了して、おさえを下ろしてスタートです。練習布にある線の通り縫えたでしょうか。
開脚跳び
5年生は体育科で「跳び箱運動」に取り組んでいます。2組では、開脚跳びの練習をしていました。
跳べた児童は、踏み切る位置を変えたり、安定して着地するようにしたり、さらなる課題が見えてきます。今跳べない児童は、段を低くしたり、跳ぶときの重心の移動を工夫したりして努力していました。 風を切って
6年生は音楽科の時間に「風を切って」の演奏に取り組んでいます。リコーダーは2部合奏ですが、今は全員主旋律を練習していました。美しいメロディーが流れていました。
リコーダーが2部になり、他の楽器も加わって合奏したときのことを想像すると、とても楽しみです。 10月25日(火)の給食
10月25日(火)の給食は、黒糖パン・牛乳・豚肉とイカの中華煮・大学イモ・みかんです。さつまいもは、1600年頃、中国から琉球(今の沖縄県)を通って、薩摩(今の鹿児島県)へ伝わりました。薩摩で作られたので「さつまいも」と呼ばれています。現在は、鹿児島県や茨城県で多く生産されています。本日は、「大学イモ」に「みかん」の組み合わせで、児童からは「デザートが2つあるみたいだ。」という喜びの声が聞かれました。
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