月曜 児童朝会の様子元気よく、校長先生と朝の挨拶をかわしました。 今朝、校長先生からは、「ボランティア」についてお話がありました。 児童にとって一番身近な「ボランティア」とは、登下校の安全を見守ってくださっている「見守り隊」のみなさんです。暑い日も雨の日も、寒い日も風の強い日も、毎日毎日、歌島小学校の児童一人一人を気にかけてくださり、声をかけていただいています。 児童にとっては毎日のあたりまえの風景かもしれませんが、それがどんなに大変なことか、どんなにありがたいことか、どんなに安心できることか等々お話がありました。 見守り隊のみなさん、いつもお本当にありがとうございます。 図書室にて
読書週間が終わった後、
図書室の壁にはたくさんのビンゴカードが掲示されています。 いろんな本をがんばって読んだということがわかります。 15分休みやお昼休みに図書室をのぞいてみると、 読書週間の時よりは来室する子どもは少なくなりましたが、 じっくり本を読んでいる子どもがいます。 もちろん外で体を動かすこともいいことですし、 このように、読書で脳を鍛えるということも続けてほしいと思います。 児童集会読み聞かせ
朝の時間を使って読み聞かせをする。
コロナ禍の前には当たり前のように行っていましたが、 地域の方のご協力もいただき、再開することができました。 来ていただいた方も、子どもたちの様子を見て、再開を喜んでいただけました。 新型コロナウイルス感染症により、 学校教育は大きな影響を受けています。 ただ、そのなかでも子どもの学びを止めず、 子どもに力をつける取組をしっかりと行っていかなければなりません。 そのためには学校の中にある資源だけでの学びだけでは、やはり十分ではありませんので、いろんな方の協力も得ていきたいと思っています。 分数の学習 |