避難訓練「地震・津波」
今日は「防災とボランティアの日」です。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに、災害に対する自主的な防災とボランティア活動の認識を深め、災害への備えの充実を図ることを目的に定められました。
学校では、2時間目に「地震」と「津波」を想定した避難訓練を行いました。 ベルの合図で、子どもたちはまず机の下に隠れて自分の身を守った後、揺れがおさまったと想定して頭を守りながら運動場に避難しました。 その後、津波警報が出たという想定で、校舎の4階に避難しました。子どもたちは命を守る訓練に真剣に参加していました。 阪神淡路大震災の発生から、今日で28年。ご家庭でも、この機会に子どもたちと地震等の災害について話題にしていただき、避難方法や防災についてぜひ話し合ってみてください。 1月16日(月)複数の小学生新聞の活用
朝一番に小学生新聞を閲覧している児童です。今日はどんな記事なのか、興味を持って読んでいました。今日の朝日小学生新聞の一面記事は、「暮らしに利用 雪と生きる」でした。
1月16日(月)6年 新春たこあげ大会
6年生は、自分たちが描いた夢をのせた大凧を地域の方が上げてくださった映像を視聴しました。淀川区長賞をいただいたことを喜んでいました。〜一人ひとりの夢を大切に〜
1月16日(月)【小中連携】SDGsの取り組み
東三国中学校の2年生は、「総合的な学習」SDGsの取り組みとして、エコキャップとプルタブの回収をしています。今日、小学校に回収箱をもってきてくれました。ご協力をお願いします。
また、中学生に小学校の委員会でのSDGsの取り組みを紹介しました。 元気に 笑顔で あいさつを!
今週(1/16〜1/20)は「あいさつ週間」です。
今朝から、計画委員の子どもたちが、登校してくるみんなに元気に声をかけています。 朝、門の所から元気な声で、「おはようございまーす!」と言う声が聞こえてくるのは、とても気持ちのよいものです。 気持ちのよい「あいさつ」で一日をスタートさせてほしいと思います。 |