地球の周りの長さをはかった男
6年生は算数科科で「マテマランドを探検しよう」に取り組んでいます。6年間算数科で学んできた知識や技能を使って、いろいろな応用問題に挑戦します。
本時では、「地球の周りの長さをはかった男」の謎に遭遇していました。エラトステネスは、アレクサンドリアとシエネの2都市の大まかな距離、そして、星の観測から地球の中心角を導き出し、地球の周りを計算しました。児童は、相談しながら、この謎について考えていました。 マイ バラード
5年生は、半数が音楽の時間に「マイ バラード」の歌を練習していました。途中からパートが2部に分かれます。ダカーポなどがあるので、歌う小説の順に気をつけなければいけません。ハミングする小節もあります、
自分一人が大きな声で歌ったらいい合奏はできません。お互いが歌声を聴き合うために、パートごとに分けて練習するなど工夫していました。 キリマンジェロ
5年生のもう半分は音楽室で合奏の練習をしていました。曲は「キリマンジェロ」です。リコーダーや鍵盤はーもには、アコーディオン、ピアノ、木琴、鉄筋、数々の打楽器、各パートに分かれて練習していました。各パートによって曲想が違うので、うまく表現するようにがんばっていました。
周りよりも早くならないように、周りの音をよく聴いて合わせながら演奏してほしいと思います。 教え方を 生みだそう
4年生は国語科で「数え方をうみだそう」を学習しています。説明文で筆者が新たな数え方を生みだしたきっかけになった出来事をもとに考えが2つ書かれていました。本時では、その筆者の考えに対して、自分が納得できる点と、疑問に思う点について考えていました。
最近になって登場したもの、たとえば「スマホ」などには、新しい数え方が必要でしょうか。 世界の家のつくりについて考えよう
3年生は国語科で「世界の家のつくりについて考えよう」を学習していきます。世界のいろいろな家について紹介している説明文です。まずは読みながら作者が考えているものの見方をつかむ必要があります。みんなゆっくり存分を読み始め目空いた。
教室の後ろには、上手にまとめられている宿題ノートのコピーが掲示されていました。漢字の宿題をただ漠然と映しているのではなく、とても工夫していてわかりやすいと感心しました |
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