3年生(2月2日)
4時間目に3年全学級で、中学生向けオンラインプログラム 「トヨタSDGs教室」を行いました。
これは、トヨタ自動車株式会社が主催する、全国の中学生向けオンライン授業です。 「カーボンニュートラル」や「SDGs」に関するトヨタ自動車の取組みを取り上げ、自動車業界の最前線を通じて、社会課題とその解決を考えるきっかけとする内容です。 自分以外の誰かのために、様々な課題解決を目指すトヨタの取り組み事例を紹介してもらい、一人ひとりが今できることを一緒に考える授業でした。(担当:社会科) 2年生(2月2日)
2年生の学年集会がありました。
今日は、新熊先生からのお話でした。 「先日の百人一首大会、みんなのいいところがたくさん見られた大会でした。今回は、みんながたくさんの札を覚えたこと、マイケル先生のよみ札があったこと、文化委員の指示もよく聞いていたこと。大変すばらしかったです」 「連絡として来週月曜日に、『全国学力学習状況調査テスト』の『話すこと』テストの事前検証があるので、タブレットを忘れずに持ってきてください」 最後に百人一首大会の表彰をしました。(担当:目黒) SPトランプ授業(2月1日)
本日、1年生はヒューマンキャンパスのぞみ高等学校の末田先生を講師に迎え、SPトランプ授業を受けました。ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校のSPトランプの授業出前授業は、大阪府内を中心に年に100校以上で実施される人気の出前授業です。
SPとはサブ・パーソナリティーの略で、潜在的な自分の性格や個性のことです。生徒たちは52枚のいろいろな性格が書かれたカードから10枚を選び、自分の個性や長所について学びました。自分がどのような個性を持っているかを言い当てられてびっくりしている生徒や、クラスメイトの意外な一面を発見して喜ぶなど反応は様々でした。 52枚のカードから10枚のカードを選ぶと、なんと158億通りの選び方があるそうです。つまり選んだカードは“みんな違う” ということです。そのことから「選んだカード10枚が自分自身の宝物であり、大切な個性である」と末田先生からメッセージをいただき、授業は終了しました。生徒たちにとっては、自分自身の個性やキャリアを考えるきっかけとなる良い機会となりました。 末田先生、ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校の皆さま、ご多忙の中、SP授業実施にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。(担当:福谷) 新・東の風(R2月号)1年生(2月1日)
1年生学年集会の様子です。
〇福谷先生より(SPカードについて) 本日、講師の先生をお迎えして職業講話が行われます。自分の適性など知り、この先に活かしていきましょうとお話がありました。 〇後藤先生より 百人一首大会の表彰がありました。優勝は1年1組でした。 〇宮崎先生より 「今、何をどうするべきかを考える」、もうすぐ2年生になるので一つひとつの行動に自覚と責任を持ちましょうとお話がありました。 (担当:水田) |
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