今日も元気に今日の給食ビビンバは、韓国・朝鮮の混ぜご飯です。牛ひき肉、豚ひき肉を主材に、旬のだいこん、ほうれんそう、もやし、にんじんが使われていて、ボリューム満点!とてもおいしかったです。肉と野菜の具が別々に配缶されるなど、衛生面でも配慮されていました。ありがたいです。 今日もごちそうさまでした。 学習のようす【4・5・6年生】学習のようす【1・2・3年生】気持ちのよいあいさつ
毎朝、正門に立っていると、「おはようございます」とたくさんの子どもたちが気持ちのよいあいさつをしてくれます。その声と表情で「今日もがんばろう!」という思いになり、清々しく1日が始まります。当たり前のことかもしれませんが、あいさつができる子どもたちに育ってきたなぁと毎朝うれしい気持ちになります。
なぜ、みなさんの「おはようございます」というあいさつで私が気持ちよく感じるのか、昨日の児童朝会で子どもたちにお話をしました。 「目を合わせてあいさつをしてくれる」人が本当に多くなりました。中には、校長先生と目が合うまで待ってくれる人もいます。とても気持ちがよく、うれしくなります。それから、「ぺこりと頭を下げてあいさつをしてくれる」人も多くなりました。「明るい声であいさつをしてくれる」人も多いです。「今日もがんばるね」という気持ちが伝わってくるようで、これも気持ちがよくなります。これからも気持ちのよいあいさつの輪をどんどん広げて、どんどん続けていってほしいと思います。 朝の会が始まるとき、各クラスから「おはようございます」というあいさつが聞こえてきます。校長先生にあいさつをしているわけではないのに、先生や友だちとあいさつをしている声を聞いても、気持ちよく感じます。「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」「さようなら」、これからも気持ちのよいあいさつができる人でいてくださいね。 あいさつについては、もちろん学校だけではなく、ご家庭や地域のみなさんの力も大きいものです。「知らない人にもあいさつを」とは言いにくい世の中ですが、ご近所の方や友だちのお父さんお母さんにはあいさつができる子どもたちでいてほしいと思います。あいさつの大切さ、ご家庭でもぜひお話してください。 |
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