4年生地図帳やタブレットを使って、関わりのある国の位置や人物像、改修工事の大切なキーワード「洗堰(あらいぜき)」「閘門(こうもん)」を調べました。 次回は、改良工事が完成したことによって、人々や大阪にどんなよい影響があったのかの理解を深めていきます。 登校 見守り教職員だけでなく、地域の見守り隊の方が、寒い日も雨の日も、毎日登校時の子どもたちを見守ってくれています。 また、鶴見警察交通課の方も定期的に、子どもたちの安全のために見守ってくださっています。 安全に登校した子どもたちは、運動場で、学級で、始業前から元気に活動しています。 6年生 調理実習小学校生活最後の調理実習となりましたが、安全に、そして楽しんで調理をすすめました。さすが6年生です。 家庭科で学んだことを身近な生活場面、ご家庭の生活の中でも活かしてもらいたいものです。ぜひ、子どもたちに調理してもらってください。 読書週間今回の読書週間は、「読書の習慣を身につける」だけでなく、「自分の好きな本を見つけ、おすすめの理由を文や絵で表現する」こともねらいとしています。 たくさんの子どもたちが、おすすめの本を紹介してくれることを楽しみにしています。 2月6日の給食ごはん すき焼き煮 もやしとささみのいためもの きゅうりのゆず風味 牛乳 でした。 『はしのよい持ち方』 はしは、私たちにとって身近で重要な食事道具です。はしを持つ際、上のはしは、親指と人差し指、中指で鉛筆のように軽く持ち、数字の1を書くように縦に動かします。下のはしは、親指のつけ根から中指と薬指の間に通し、動かさないようにします。はし先はそろえます。親指を支点にして、上のはしを持ち上げ、上のはしだけを動かします。 はしは、切る、つまむ、すくうといった食事のさまざまな動作を行うことができます。よいはしの持ち方で上手に使うと、料理が食べやすいだけでなく、周囲にも好印象を与えます。 よいはしの持ち方をしっかりと身に付けておくことが大切です。 |
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