後半も７トライ、４３−０となり、合計８８−０で勝利することができました。
　選手・顧問が黄色、保護者が黒色の同じＴシャツを着用し、瑞光中学校がワンチームになって試合に挑んでいます。
　試合後の阪井校長先生から、「８年前に大阪市中体連ラグビー部長になった初めての春季大会で、瑞光中学校の準優勝の表彰をしたけれど、この秋季大会でも決勝戦の試合後に瑞光中学校ラグビー部全部員が、ジャージを来て並んでいる中で、大会の総括の話をしたい。」と決勝進出を期待するお話がありました。

　試合の流れの中、経験を積ませることもあり、リザーブの選手たちが次々と交代して試合に出場し、登録メンバーは全員、試合に出場しました。

　自陣ゴール前から圧巻とも言える、個人技でのステップによるトライの連続写真です。

　後半もマイボールを継続し、チームの決め事を守りながら、フォアザチームでトライを重ねました。

　近畿大会出場を目指した大阪府大会は準々決勝で負けてしまいましたが、気持ちも新たに大阪市優勝を目指して今日から大会がスタートしました。
　前半は７トライ、４５−０で折り返しました。