本は未来への扉「本のチカラを子どもの力に!」 読書は、子どもにとって、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていくうえで欠くことのできないものです。身近に本があり、簡単に本を手に取ることができるような環境が、とても大切です。 家庭や地域で身近な人から本を読んでもらったり、読書をすすめてもらった経験から、「本を読むことは楽しい」という気持ちが生まれます。 大阪市では令和4(2022)年3月に「第4次大阪市子ども読書活動推進計画」を策定し、令和7(2025)年度までの4年間の目標を定め、発達段階や一人一人の多様性に応じたさまざまな読書活動に取り組んでいます。 画面が見えにくい場合は、こちらをクリックしてください。 ↓↓↓ 大阪市子ども読書活動推進計画 6年 図工6年生の教室では、図画工作をしています。「アボリジニアート」です。「アボリジニ」とは、オーストラリアの先住民のことです。ドットを使ったアートで、木の枝などに染料をつけ、スタンピングを繰り返し、表現します。6年生も素敵な作品がたくさんできそうです。 3年 習字「山」3年生の習字の時間です。はじめて「毛筆」をしました。筆に墨をたっぷりとつけ、緊張しながらも丁寧にゆっくりと文字を書きました。これからもしっかりと練習して、どんどん上達してくださいね。 矢田北小学校の図書館です!!矢田北小学校の「図書館」です。現在7693冊の本があります。「子ども新聞」も用意しています。これからももっともっと蔵書を増やしていきます。 図書補助員が毎週火曜日に来校し、蔵書の点検などを行っています。また、地域のボランティアの方が、月に2回水曜日に「本の読み聞かせ」をしてくださいます。 みなさん、どんどん図書室にきて、本に親しんでくださいね。 PTA総会を行いました!令和4年度のPTA総会を行いました。昨年度の事業報告や今年度の事業計画について、報告がありました。 感染症の状況にもよりますが、今年度につきましては、様々な行事を予定しています。総会の資料は、本日配布しておりますので、ご覧ください。(5月30日 記事) |
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