手あらい・うがいがんばり週間
2月6日(月)〜10日(金)は「手あらい・うがいがんばり週間」になっています。がんばり週間も、今日と明日残すところ後2日となりました。今日も、健康教育委員会から昼の放送による呼びかけがありました。
そして、今回も手洗い・うがいに関するクイズが出されました。「家に帰ってから、先に何をすればいいでしょうか?」3択クイズです「手あらいをする」「うがいをする」「手洗い・うがいをする」の中から選びます。答えはすぐにわかったようです。 児童集会
2月9日(木)放送による児童集会がありました。今回は「太郎さんゲーム」です。集会委員が「太郎さん、太郎さん、〜してください。」といったらその通りにします。「太郎さん、太郎さん。」と言わないのに従った場合はアウトになります。
「太郎さん。」と1回しか言われなかったり、「くろうさん、くろうさん。」と似ているけど違う名前で呼ばれたりして、従った人はアウトになりました。集会委員は、あの手この手で引っかけクイズを出してきました。 集会委員の皆さん、ありがとうございました。 子どもを まもる どうぶつたち
1年生は国語科で「子どもを まもる どうぶつたち」を学習しています。前時には、オオアリクイが子育てしながら自分の子どもを守るための手立てを読み取りました。本時では、コチドリについての子育てについて読み取っていきます。コチドリは、巣を砂利の地面に作るようです。しかし、そこには、他の動物の巣に比べて弱点がありました。それは何でしょうか?
1年生の廊下前には、かわいい雪だるまがありました。 夕やけ こやけ
2年生は音楽科で「夕やけ こやけ」を学習しています。1組では、歌詞の様子を思い浮かべながら、歌の練習をしていました。歌声は、いつもよりもおとなしいような、何となく物悲しいような声が聴こえてきます。子どもたちなりに、夕方日が落ちる様子を歌で一所懸命表現していると思われます。
不思議な 卵
2年生は図画工作科で「不思議な 卵」作りに取り組んできました。きれいな模様がついた卵から、見慣れない生き物が飛び出している絵が、たくさん教室の後ろに掲示されています。2組では、ほとんどの児童がすでに完成していました。本時には、絵に題名を考えて、吹き出しに書いていました。「たのしい どうぶつえん」「「おばけだいまおうの たまご」など、楽しい題名がたくさん考え出されました
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