11月30日 給食ビビンバ・わかめスープ・アーモンドフィッシュ 「ビビンバ」は、韓国・朝鮮の混ぜご飯です。牛ひき肉、豚ひき肉を主材に、旬のだいこん、ほうれんそう、もやし、にんじんを使用しています。衛生面に配慮し、肉と野菜の具を別々に配缶しています。 「わかめスープ」は、とうふ、たまねぎ、えのきたけ、わかめを使用したスープです。 「アーモンドフィッシュ」は、1人1袋ずつです。 12月1日 給食鶏肉の甘辛焼き・みそ汁・だいこんの煮もの 「鶏肉の甘辛焼き」は、鶏肉(もも皮無 大)を料理酒、砂糖、みりん、こいくちしょうゆで下味をつけ、たまねぎを混ぜ合わせ、焼き物機で焼きます。 「みそ汁」は、うすあげ、はくさい、にんじんを使用し、青みに青ねぎを使用しています。 「だいこんの煮もの」は、冬が旬のだいこんと豚肉をだしで煮上げ、みりん、うすくちしょうゆで味つけし、水どきでん粉でとろみをつけて仕上げています。 11月29日 給食豚肉のガーリック焼き・ケチャップ煮・うずら豆のグラッセ 「豚肉のガーリック焼き」は、豚肉に料理用ワイン、塩、こしょう粗挽、ガーリック、こいくちしょうゆ、オリーブ油で下味をつけ、焼き物機で焼きます。 「ケチャップ煮」は、鶏肉、じゃがいも、たまねぎ、キャベツ、にんじん、青みにグリンピースを使用し、トマトピューレ、砂糖、塩、こしょう、ローレル、ケチャップ、チキンブイヨンで味つけしています。 「うずら豆のグラッセ」は、熱湯に30分間ひたしたうずら豆を、釜で柔らかく煮ます 。今回は、バターの代わりにオリーブ油を使用しています。 11月28日 給食なまりぶしのしょうが煮・じゃがいもの・みそ汁・ほうれんそうのおひたし 「なまりぶしのしょうが煮」は、ミニバットになまりぶしを入れ、せん切りのしょうがを加えた調味液を加えて、焼き物機で煮ます。 「じゃがいもの みそ汁 」は、じゃがいもの他に、うすあげ、たまねぎ、にんじん、もやし、えのきたけ、青みに青ねぎを使用しています。 「ほうれんそうのおひたし 」 は 、ゆでたほうれんそうに、砂糖、うすくちしょうゆで作った調味液をかけてあえています。 図書を寄贈していただきました!日本教育公務員弘済会の65周年記念事業として 子どもたちの学習で使える図書を 寄贈していただきました 図書室に置いて活用します |