4年生のようす(2月2日)
4年1組は社会科の「特色ある地いきのくらし」の学習で、堺市の包丁づくりについて学習していました。社会の変化とともに包丁づくりも変わってきたことをノートにまとめていました。
4年2組は理科の学習で「秋、冬の生き物ずかん」を作成していました。各自が本や一人一台端末で調べ、まとめたものを冊子として綴じていました。一人ひとりちがう「生き物ずかん」が完成したら、頑張りの成果を見せ合うことで知識が広がるといいですね。 6年生のようす(2月2日)
6年生は算数科の授業で「わくわく算数ランド」を学習していました。「わくわく算数ランド」は小学校で習った算数の知識を基に、様々な問題を解いていく単元です。と、いうことは6年生は算数で新しく学ぶ単元を全て終え、いよいよ中学校の数学科の学習に向けて準備する段階になったということです。
資料を見て「アメリカのODAの額は、日本のODAの額の何倍でしょう」という問題などを解いていました。問題のテーマも中学生向けになってきていますね。 児童集会
今日の児童集会は、間違い探しでした。
舞台で集会委員会の児童が、ボールを投げたり学習したりする動きやモノが、前後でどこが変わっているかの間違い探しをたてわり班に分かれて行いました。 最後には、みんなが大好きな「マエケル」と「オーケル」が登場し、大盛り上がりしました。 2日の献立
今日の献立は、豚肉とごぼうの煮もの・なにわうどん・固形チーズ・黒糖パン・牛乳です。
豚肉とごぼうの煮ものは、根菜類のごぼうとにんじんがやわらかくなるまでじっくりと煮込んだ煮ものでよく味が染み込んでいておいしかったです。 なにわうどんは、だしの風味がよく、甘く煮たうすあげやかまぼこなどが入ったボリューム満点のなにわうどんでした。 固形チーズは、食べやすくて、大人気でした。 なにわうどん なにわうどんはきつねうどんをイメージしています。三角形に切って、甘辛く煮たうすあげ、かまぼこ、はくさい、青ねぎが入ったうどんにとろろこんぶを入れて食べます。 きつねうどんは、大阪で生まれたと言われています。また、とろろこんぶは、昔から大阪で作られていることから、大阪市の給食では「なにわうどん」と読んでいます。 2年生のようす(2月1日)
2年1組の教室では「1年間の思い出カルタ」づくりをしていました。ひらがな50音表から各自が選んだ2つのひらがなから、カルタの読み札の文章を考えていきます。カルタ遊びをしながらこの1年間を振り返ることができるのはいいですね。
2年2組の教室では、「1000をこえる数」の学習で、1の位、10の位、100の位、1000の位の数のまとまりがそれぞれいくつ分かで、4桁の数が出来上がることをお金の掲示物を使って体感的に学習していました。 |