3年 国語 人をつつむ形台風が年に7回も通る沖縄県。 強風に対して、伝統的な家は、 赤瓦をしっくいで固める。 低い家づくり。 サンゴの壁で風を防ぐ。 などの工夫をしている。 沖縄県の建物の70%が鉄筋コンクリートの建物。 屋上に貯水タンクがあるのは、川が短いため、大雨が降ってもすぐ海に流れるため、水不足をなくすためにつけられている。 チームで協力して、よく調べ、まとめていました。 6年総合「長崎原爆と広島原爆について」本校では修学旅行で広島に行き、平和学習を行いました。 学校に帰ってから平和について学ぶ中で、 「どうして長崎にも原爆が落とされたのだろう」 「なぜ広島原爆に比べて、長崎原爆は被害が少なかったのだろう」 など、疑問が生まれました。 そこで、長崎の小学校と遠隔でつなぎ、交流を行いました。 インターネットで調べるだけではわからなかったたくさんの情報を知ることができました。 3年 算数 3×40の計算の仕方を考えよう3枚はった台紙が10まい。 3×10=30 それが4つあるので、 30×4=120 答えは、120まい または、3枚はった台紙が4まい。 3×4=12 それが10たばずつあるので、 12×10=120 答えは、120まい 計算の仕方を説明することができました。 3年 国語 人をつつむ形支援員さんやサポーターの方らにまとめた発表ノートを見せながら説明しました。 サンゴの壁や屋根のしっくい 低い家、広いふすま 屋上の貯水タンク 年間約7回も台風が来るところなので、それに応じた家のつくりをしている。 しっかりと調べてわかったことを説明することができました。 5年 理科 ものがとける量では、どれだけ溶けるのだろう? ノートに残った疑問を確かめました。 |