12月8日(木)2年生 保健体育
女子はサッカー、男子はバスケットボール、それぞれ球技の中のゴール型の授業に取り組んでいます。
本日の献立/12月7日(水)・一口がんもと野菜の煮もの ・魚ひじきそぼろ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 689kcal、たんぱく質 27.6g、脂質 18.0g ☆卵豆腐☆ 卵豆腐は、味付けしただし汁と溶き卵を合わせ、角形の容器に入れて蒸し固めた日本の料理です。日本の料理では、豆腐は使っていなくても、ごま豆腐や杏仁豆腐のように、柔らかで四角い形をした料理に豆腐の名を使用することがあります。 発祥についてはよくわかっていませんが、1785年に出版された書物に調理法が掲載されていることから江戸時代に考案されたものではないかと考えられています。これによると、当時は固まる前の豆腐に卵を加えて蒸し固めていたようです。 今日の給食では、削り節でとっただし汁をみりん、塩、薄口しょうゆで味付けし、溶 き卵(液卵)と合わせて、スチームコンベクションオーブンで蒸し固め、手作りの卵豆腐を提供しています。 12月7日(水)3年生 租税教室
3年生の社会科の授業では、税理士の方をゲストティーチャーとしてお招きし、租税教室を行いました。
本日の献立/12月6日(火)・白菜のおひたし ・りんご ・おさつパン、牛乳 栄養価 エネルギー 847kcal、たんぱく質 34.5g、脂質 27.3g ☆うどん/カレーうどん☆ うどんは、日本で生まれた食品で、小麦粉に塩水を加えてこねたものを麺にしたものです。発祥には諸説ありますが、そのひとつとして、奈良時代に中国から伝わった「混飩(こんとん)」というお菓子がもとになったのではないかと言われています。これは、小麦粉の皮で餡(あん)を包んだ団子またはワンタンのようなもので、これを温かい汁に入れるようになって「温飩(おんとん)」となり、さらに「饂飩(うんとん)」から「饂飩(うどん)」と呼び名が変化していったようです。そして、室町時代になって現在のような麺としてのうどんになったようです。その後、庶民の間にも広まり、江戸時代になって、現在のようなしょうゆで味つけしただしにうどんを入れた料理になったと言われています。 カレーうどんについては、各地、各店舗でいろいろな工夫を凝らされる中、1904(明治37)年ごろ、東京の早稲田にある店で考案されたそうです。 今日の給食では、昆布と削り節でとっただしに、牛肉、うすあげ、野菜などを加えて、カレールウの素、しょうゆなどで味付けしたカレー汁に、ゆでた乾めんを加えています。 ※食育つうしん(2022年12月)を配布文書のコーナーに掲載しました。 こちらからどうぞ⇒「食育つうしん(2022年12月)」 吹奏楽部
日曜日に行われた新平野西連合子ども会主催のクリスマス会で、吹奏楽部がミニコンサートをしました。参加していた小学生も楽しい時間を過ごすことができました。
コンサート後は小学生と一緒にビンゴ大会、ジャンケン大会を楽しみました。 |
|