全校集会2月6日(月)【賞状伝達】 祝 吹奏楽部 個人表彰 3名 大阪市中学校文化連盟 第18回大阪市立中学校ソロコンテスト 銀賞 同 銅賞 同 銅賞 祝 剣道部 第19回修道館杯争奪中学生剣道大会兼令和4年度大阪市中学校剣道顧問大会 男子の部 第3位 阪井校長先生のお話 (全文のまま) 『よくある受験当日の失敗TOP3』 3年生の皆さんの私立高校の受験まで、あと4日となりました。今日は、昨年度と同じく、いままでの多くの受験生の本番当日での「よくある当日の失敗トップ3」を紹介します。これらのことは、よくあることと最初から受け止め、当日も慌てずに落ち着いて対処するようにしてください。 ◆第1位『会場の雰囲気にのまれて、頭が真っ白!』 やはり一番多いのが、入試会場のピリッとした独特の雰囲気にのまれてしまうことです。いくら模擬試験などで試験慣れしていると思っていても、本番には独特な緊張感が漂い、緊張してしまいます。 全員が緊張しているはずなのに、他人は冷静に見えたり、すごく優秀に見えたりして、急に自信がなくなります。そして不必要にどんどん緊張して、頭が真っ白に…、ということがないように、「みんな同じ!」「大丈夫!」と落ち着きましょう。むしろ「あの子の制服かっこいいな」「あの人、芸能人の〇〇に似ているな」と周りを眺めるくらいの余裕を持ちましょう。 ◆第2位『忘れ物で動揺してパニック!』 次に多いのが忘れ物です。毎年必ず、受験票を忘れたり、何か必要な持ち物(携行品)を忘れる受験生がいます。さすがに受験票を忘れる人は少ないですが、ICOCAなどの交通機関のICカードや財布、時計に文房具などの忘れ物をしたせいで、焦ったり、不安になる人がいます。つまらないことで動揺して、テストの点に影響が出てはもったいないので、忘れ物がないように事前にしっかりと確認をしてから、家を出るようにしましょう。 ◆第3位『荷物が重すぎてクタクタ!』 「入試会場に持参した荷物が重たすぎて、試験前にすでに疲れてしまった」という報告があります。覚えきれなていないので、不安な気持ちになるというのは分かるし、直前に見たところが偶然、出題されて得をしたという例もありますが、それはかなりレアなケースです。 それよりも、あれもこれもと欲張ってたくさんの教材を持って行っても、実際にそれを全て確認する余裕はないし、逆に疲れてしまい、こんなにも持ってくるのではなかった、と後悔するケースが圧倒的に多いのが現実です。 受験本番に向けて万全の準備をしていても、思いがけないことが起こる可能性があります。些細な動揺や緊張が、合否に大きな影響を及ぼすので、無駄な緊張をしないように落ち着きましょう! 受験生の皆さん、最後の最後まで諦めず、頑張ってください! 佐藤生徒会長の話 おはようございます。今週の水曜日には最高気温が4度、最低気温は2度と寒い日が続くようですが、みなさんウイルス対策はできていますか?冬は体が冷えて免疫が落ちやすく、体調を崩しやすい時季です。風邪や病気に負けないためには、しっかりと対策を行わなければなりません。まず1つめは、適度な運動をすることです。このことにより血液の循環が良くなり、免疫細胞の移動を促進することにより、体内のウイルスを発見しやすくなります。2つめは、部屋の加湿をすることです。肌や粘膜が乾燥するとウイルスを排除する働きが弱まります。3つめは入浴をすることです。約40度のお湯に15分ほど浸かることにより身体の深部が温まり、血行を良くして免疫力を向上させることができます。2月中旬から例年より多くの花粉が飛び始めるそうなので、花粉症の人は特に、他のみなさんも「適度な運動をする」「部屋の加湿をする」「湯船によく浸かる」を意識してウイルス予防をし、免疫力を上げましょう。 ◆英語科2年2組研究授業◆
本日2月2日(木)6限目は、2年2組の少人数習熟度別分割英語科授業を見学しました。
教室に入ると15人の生徒たちと1人の先生による授業で、全員が授業に集中していました。 助動詞と受動態の単元学習でしたが、グループワークでの子ども同士のやりとりを優先し、先生は教えるのではなく、できるだけアドバイス側に回っていました。 2年生百人一首大会 NO.42年生百人一首大会 NO.32年生百人一首大会 NO.2 |
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