9月5日の給食コッぺパン いちごジャム あげぎょうざ 鶏肉ととうがんの中華煮 冷凍みかん 牛乳 でした。 『じょうずに配りましょう』 給食の時間に行われる給食指導は、準備や片付けなどの共同作業を通して、責任感や連帯感を養うとともに、学校給食に携わる人びとへの感謝の気持ちなど豊かな心を育み、好ましい人間関係を育てる時間となります。 配膳においては、次の点に留意します。 ・一人分の量を把握し、衛生的に、道具を上手に使って見た目もきれいに盛り付けができるようにする。 ・汁ものは底をよくかき混ぜながら盛り付ける。 ・盛り残しがないようにする。 3年生地図を見て調べたり、気づいたことを電子黒板を使って発表したりしました。 6年生泳力を測定したり、最後の自主練習をしたりと楽しみながらも真剣に取り組みました。 6年生だけでなく、全学年が安全に気をつけて活動し、大きなけがなく学習を終えることができました。 保護者の皆さまも、さまざまな準備をしていただいたり、体調管理に努めていただいたりとありがとうございました。 スクールカウンセラーによる授業教員とは異なる、心の専門家の視点でのお話は、子どもたちだけでなく、教職員にとっても勉強になります。 教職員も今後、月城先生に研修いただく予定です。子どもたちの心のことを学び、日々の教育活動に役立てていきたいと思います。 9月1日の給食ごはん 肉じゃが あつあげのみそだれかけ きゅうりのゆずの香あえ 牛乳 でした。 『あつあげ』 あつあげは、豆腐を使用した揚げ物の一つです。 あつあげの一般的な作り方は、しっかり水を切った木綿豆腐を食べやすい大きさに切り、表面が濃いきつね色になるまで180度から200度の高温の油で揚げます。 うすあげとは異なり、火が通り過ぎないように注意し、中が豆腐の状態を保つように揚げるので、生揚げ(なまあげ)とも呼ばれます。 主に、焼いたり、煮たりして食べることが多い食品です。 |
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