小中一貫避難訓練(地震)【5月13日(金)】2副校長先生から、「今回は訓練で、地面は揺れていません。訓練で大事なことは、ほんとうに起こった時のことをしっかりと考え、状況を想像して行動することです。そうすれば、本当に起こった時も落ち着いて行動することができるのです。」とお話をいただきました。 こうして小中一貫での行事に取り組むことが、今後もいろいろな場面で生きれうことになると思います。 避難訓練
5月13日(金)地震を想定した避難訓練を実施しました。今回の目的は、揺れが起きた際の対応(机の下に頭を入れて守る)、避難時の約束事(お:押さない、は:走らない、し:しゃべらない、も:戻らない)と避難経路の確認です。
中学校とも合同の訓練となりました。 今垣副校長の講評の中で、「訓練で大切なことは、本当にあったときにどうなのか想像することです。教室だけではなく、運動場で起きたら、学校の外、家で起きたらとどのように行動すればよいか想像することです」とのお話もありました。 また、ご家庭でも災害時にどうするかについてお話をしておいてください。 小中一貫避難訓練(地震)【5月13日(金)】13年生春の遠足
5月11日(水)3年生は、浜寺公園に行きました。
朝までの天気がうそのような快晴で、たくさんの遊具でおもいっきり体を動かして遊びました。間隔を取りながらのお弁当、おやつタイムも満喫しました。 4年生遠足
5月11日(水)4年生は、堺市にある大泉緑地に行きました。
出発時は、小雨が降る中でしたが、最寄駅から出るとすっかり雨も上がっていました。到着後、グループ活動で公園内に落ちているもので、お題(カニ、鳥など)の作品を作りました。そのあと、芝生の上でお弁当タイム。距離を取りながらお弁当、おやつを楽しみました。昼食後、待ちに待った遊具でタイム。長ーい滑り台や、アスレチックをほぼ「貸し切り」状態で遊ぶことができました。子どもからは、「久々にこんなに汗をかくまで遊んだ」「またおうちの人と来たい」との声もたくさん聞かれ、思い出に残る遠足となりました。 |
|