1月19日(木)6年 キッザニア甲子園
キッザニア甲子園に到着しました。
横にあるららぽーとにて、配布されたパンフレットに見入っています。キッザニア甲子園の方から、説明を受けています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1月19日(木)6年 卒業遠足「キッザニア甲子園」
6年生は、予定通り、「キッザニア甲子園」まで卒業遠足に行きました。今日は、早起きして、日の出を見た児童がいました。
![]() ![]() ![]() ![]() 避難訓練「地震・津波」
今日は「防災とボランティアの日」です。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに、災害に対する自主的な防災とボランティア活動の認識を深め、災害への備えの充実を図ることを目的に定められました。
学校では、2時間目に「地震」と「津波」を想定した避難訓練を行いました。 ベルの合図で、子どもたちはまず机の下に隠れて自分の身を守った後、揺れがおさまったと想定して頭を守りながら運動場に避難しました。 その後、津波警報が出たという想定で、校舎の4階に避難しました。子どもたちは命を守る訓練に真剣に参加していました。 阪神淡路大震災の発生から、今日で28年。ご家庭でも、この機会に子どもたちと地震等の災害について話題にしていただき、避難方法や防災についてぜひ話し合ってみてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 元気に 笑顔で あいさつを!
今週(1/16〜1/20)は「あいさつ週間」です。
今朝から、計画委員の子どもたちが、登校してくるみんなに元気に声をかけています。 朝、門の所から元気な声で、「おはようございまーす!」と言う声が聞こえてくるのは、とても気持ちのよいものです。 気持ちのよい「あいさつ」で一日をスタートさせてほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 年のはじめのお祝いに・・・![]() ![]() 正月には、新しい年の始まりを祝い、「今年も健康に過ごせますように」と願って食べる料理がたくさんあります。 「寿司」は、「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」という意味があり縁起が良く、昔から、祝いの席で好んで食べられていました。また、今日のきんぴらちらしに入っている「ごぼう」には、地中深く根が入っていくことから、「家の基礎がしっかりすることを願う」という意味があります。 「ぞう煮」は、平安時代の初めに、もち・人参・大根などを神様に供えたあとで食べるようになったのが始まりです。お供えしたものを食べると体が丈夫になると言われています。今日のぞう煮に使われている「きんときにんじん」はなにわの伝統野菜です。 「ごまめ」は、いわしが田んぼの肥料として使われていたことから、今年もいいお米がとれますようにと豊作への願いをこめて「五万米(ごまめ)」や「田作り」と呼ばれるようになりました。 「今年一年、良い年でありますように」と願いながら、縁起の良いお正月料理をいただきました。 今日も、美味しい給食、ごちそうさまでした。 |