4年生 学習参観
『思春期の体と心の変化について知ろう』
4年生の子どもたちにも そして、4年生の保護者のみなさまにも 「知ってもらいたい」 メッセージをこめた学習参観となりました。 ・この年ごろになると、体も心も おとなになる準備をし始める。 「体つきの変化」 「体の内側の変化」 「心の変化」について学習しました。 ・この年ごろになると、体や心の変化について 怖かったり、不安がったり。 まわりのお友だちとくらべて 戸惑ったり、恥ずかしがったり。 保護者のみなさまにおかれましては、 お子さまのそんな気持ちを受けとめて サポートのほど、よろしくお願いいたします。 体や心の変化には個人差はありますが 怖いことではなく、だれにでも起こること。 恥ずかしいことでもありません。 みんなちがって みんないい。 みんな はなまるっ。 3年生 学習参観
『外国のことをしょうかいしよう』
「10おく人よりたくさんの人々が住んでいます。」 「まわりが海でかこまれている島国なので、 子どもたちの遊びといえば、魚つりです。」 「バスケットボールが にんきの国です。」 「学校では、教室の中でも外ぐつをはきます。」 「学校で日本語をべんきょうするので、 日本語を話せる子どもがたくさんいます。」 いろんな国のしょうかいがありました。 じぶんのくに。ぶんか。しゅうかん。 せかいのくに。ぶんか。しゅうかん。 おたがいのことを知ることで、 「ちがい」を知る。 じぶん と あいて は、 「おなじ」ところもあれば 「ちがう」ところもあるけども、 じぶんも あいても どちらもたいせつにできると 💮💮スーパーはなまる💮💮 ですよね。 2年生 がくしゅうさんかん
『自分の せい長を つたえあおう』
「友だちが ふえたよ」 「かけざんの 九九が できるようになったよ」 「おこってたけど すぐに きりかえられた!!」 「なすびが たべられるようになったよ」 大きなこえで はきはきと はっぴょうできました。 はなまるっ!! 1ねんせい がくしゅうさんかん
『できるようになったこと はっぴょうかい』
なわとびを したり けんだまを したり かんじを こくばんに かいたり ダンスを おどったり。 できることが たくさん ふえましたね。 りっぱに なりましたね。 よくできました!! はなまるっ!! 1〜6年生 家庭学習強調週間その4『家庭学習強調週間』です。 ・お子さまの家庭学習を「見守る」「ほめる」「一緒に考える」 ・ランドセルに入っているノートやドリルを「確認する」など ご家庭でのご協力をお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本校には、「学びコラボレーター」という役職の先生がいます。 子どもたちの学習支援や登下校の見守り、 3〜6年生対象の「放課後チャレンジ学習」などを 担当しています。 〜学びコラボレーターより〜 「何のためにするのか どんな意味があるのか」 せっかく学んだとしてもしばらくすると忘れてしまうことがあります。 一方、おとなになっても心に残っている体験やことばもあります。 学んだことを自分と関連づけて積極的に活用することができたとき、 その学びは深い学びとなり、 心に深く刻みつけられるのではないでしょうか。 同じ活動をするときでも、 強制されてやらされている活動より、 主体的に取り組むほうが一層身につきやすい ということがありますよね。 例えば、防災について調べる学習をする場合、 「なぜその学習をするのか」 「自分にとってどのような意味があるのか」を理解して、 自分の身に起こるかもしれないこととして活動するかどうかで、 活動意欲や取り組む態度がちがってきます。 「たにんごと」ではなく「じぶんごと」にすることが重要なのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2年生の教室。 「自しゅ学プリントコーナー」がありました。 たくさん取り組むことができると、 はなまるっ!! ですね。) |