子どもがつながる違うことを伝えているのは誰だゲームでした。 集会委員会が、いろいろな物事の特徴は、なにかをつたえます。 でも1人だけ違うことの特徴を話しているのです。 なかなか、微妙な違いで難しかったです。 めいっぱいサッカーやバスケットボール、思い思いに楽しんでいます。 それをあたたかく見守る教職員。 ゆとりの中で子どもたちが元気に豊かに自分らしく成長していくのです。 放課後に集中して、自分の課題に取り組んでいます。 平和を考えるヒロシマに歳はないんよ。を学んでいます。 歌詞から思いを考え、自分の言葉で表現していました。 多様な考えを知る。 友だちの意見から自分の考えを見直す。 命を守るためにサブリーダーの発育測定の時には、AEDの使い方を知りました。 もし、倒れている人を見たら子どもにもできることがあります。 それは、大人に知らせる。AEDを持ってくる。 そのことを実際にサブリーダーが体験しました。 そして、届けられたAEDを使って、養護教諭が心肺蘇生法を実演しました。 真剣に見ているサブリーダーでした。 このように本校では、リーダーとサブリーダーが、AEDを使う場面や、実際に音声を聞いて学んでいます。 隣の人の命を守るためにできることを。 |