今日の給食(2.20 くじら)
今日の献立は「ごはん、くじらのオーロラ煮、まる天と野菜のうま煮、もやしのピリ辛あえ、牛乳」でした。
くじらは1年に1回だけの登場です。オーロラ煮とたつたあげが隔年で実施され、今年はオーロラ煮の年です。 日本でくじらを食べる鯨食文化は古くからあり、縄文時代には食べられていたようです。くじらは海にすむ哺乳類ですが、肉食が禁止されていた時も「海の幸」として魚類とみなされ食べられていたそうです。 第2次世界大戦後の食糧難の時代には、貴重な栄養源として日本人の食を支えてきました。今から60年前までは、牛肉・豚肉・鶏肉よりもたくさん食べられていたそうです。「はりはり鍋」「くじらのカツ」「くじらベーコン」関東炊きに入れる「ころ」など、いろいろな料理がありましたが、その後、商業捕鯨ができなくなり、食卓からなくなっていきました。 4年前に商業捕鯨が再開され、今日の給食では、北大西洋で獲れた「ニタリクジラ」を使いました。くじらの赤身肉は脂肪が少なく、たんぱく質や鉄が豊富にふくまれています。給食前から楽しみにしていた生徒やもっとたくさん食べたかったという生徒が多く、大人気の献立でした。 今日の給食(2.17 鶏肉)
今日の献立は「コッペパン、アプリコットジャム、鶏肉のバジル焼き、ウインナーと野菜のケチャップ煮、ブロッコリーのサラダ、牛乳」でした。
今日は鶏肉のもも肉にバジルの風味をつけて焼きました。先日、職員室で「給食では、とり肉のことをなぜ鶏肉というのか?」という話題になりました。理由が分かる人はいるでしょうか? 鶏肉の「鶏」という漢字は「にわとり」のことです。2年生のみなさんは国語科で新出漢字として習いましたね。とり肉というと、鴨や七面鳥、あひる、うずらなどをふくめて指す言葉になるので、給食では鶏を限定する意味で「鶏肉」と表記しています。 鶏肉のことを「かしわ」と呼ぶこともあります。これは、日本古来の鶏は羽根の色が茶色で、落葉した「柏(かしわ)」の葉っぱに似ていることからそう呼ばれています。厳密に言えば、私たちが今食べている鶏肉(羽根が白い)=かしわではなく、日本在来種の鶏の肉だけをかしわと呼ぶことが正しいということになります。 食べものの由来についてはまだまだ知らないことがいっぱいありますね。調べてみると面白いですよ。 今日の給食(2.16 食器洗い)
今日の献立は「カツ丼(卵除去)、白菜の甘酢あえ、まっ茶大豆、牛乳」でした。
昨日、3年の生徒から「食器はどうやって洗っているのですか?」と質問がありました。給食室では一番多い日で、1450人分(旭東中学校も含む)×3種類=4350枚の食器を洗っています。食器洗浄機も使いますがそれだけでは汚れが残ってしまうことがあるので、1枚ずつ手洗いをしてから、仕上げに食器洗浄機を使います。汚れが残っていないか、学期に1回、学校薬剤師さんが検査もしてくださいます。 スプーンや箸、おたまやご飯しゃもじも1本ずつ手で洗い、クラスの人数分数えて食器かごに入れていきます。おかずを入れる食缶もひとつずつ丁寧に手洗いしています。 毎日の給食はおいしいだけでなく衛生的にも十分に気を付けて提供されていますので、安心していただいてください。そして、洗う人のことも考えて、ご飯粒など残さないようにきれいに食べることも大切ですね。 3月の行事予定
3月の行事予定をアップしました。
今日の給食(2.15 焼きプリン)
今日の献立は「黒糖パン、ポトフ、カレーソテー、焼きプリン、牛乳」でした。
プリンは、卵に含まれるたんぱく質が加熱により固まる性質を利用した洋菓子です。給食では、卵、牛乳、クリーム、砂糖を混ぜ合わせて、焼き物機で25分間、蒸し焼きにしました。カラメルソースも手作りです。食品添加物など使っていない正真正銘、本物の味です。 しかし、この焼きプリン…今回を最後に給食の献立からなくなります。卵と牛乳を同時に使用するために、アレルギーで食べることができない児童生徒が多く、より安全に給食が実施できるようにするためです。「給食のプリン大好き!」と言ってくれた人もいましたが、致し方なしです。 一人でも多くの人が味わえる新しいデザートを検討中です。楽しみにしていてください。 |