卒業遠足2(6年) (2月6日)
卒業遠足前日までに、どのようにパビリオンをまわるかを子どもたちは考えていましたが、込み具合などを考えながら再度プランを練っていきます。
卒業遠足(6年) (2月6日)
今日は6年生の「卒業遠足」の日です。
「キッザニア甲子園」に行きます。 卒業式まで1か月余りとなり、小学校生活最後の校外での活動です。 きょうのきゅうしょくたらは、雪の降るときにたくさんとれるので、魚へんに雪と書いて「鱈」と書きます。たらは、大食漢で小魚、貝、蟹と手当たりしだい何でも食べるので「鱈腹(たらふく)食う」という言葉が、また、むやみに食べるので、いい加減なことを指して使う「出鱈目(でたらめ)」という言葉ができたそうです。 きょうのきゅうしょく
2月3日(金)、今日は節分の行事献立で「いわしのしょうがじょうゆかけ・含め煮・いり大豆・ごはん・牛乳」です。
節分は季節の変わり目の立春・立夏・立秋・立冬の前日のことです。一般には立春の前日を「節分」と呼ぶことが多いです。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、豆まきをしたりします。 給食では、「いわしのしょうがじょうゆかけ」と「いり大豆」が登場しました。 気分を変えて…(2月3日)
波除小学校では、子どもたちの読書の機会を増やし、本を手に取る機会が増えるようさまざまな取り組みを行っています。
学校の図書室の本を子どもたちは借りに来ることが多いですが、今日は2年生(3組)が気分を変えて、玄関わきの読書コーナーに本を借りに来ていました。 |
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