本年度も安心・安全な学校づくりと子どもたちの健やかな成長をめざし、教職員一丸となって教育活動を進めていきます。本年度もかわらぬご支援ご協力をたまわりますようお願い申しあげます。

1/16(月)_5年生

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1組 図画工作 「版画」
2組 理科 水に溶けたものの重さ
3組 図画工作 「版画」

3学期に入って、1週間が経ちました。5年生でいられる日もあと50日もありません。6年生の背中を見ながら、次の6年生に向けての準備をしていきます。

四年生発育測定

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身長体重をはかりました。
また、保健室の先生から、保健指導がありました。

姿勢のお話のあと、体をのばすしかたを学びました。
だれが一番のびているかな??

寒さに負けず

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空気が冷たく、お天気がよいとはいえ、寒さが身にしみます。しかし、子どもたちは、元気いっぱい。楽しそうに過ごしています。冬休みが明け、学校の運動場に子どもたちのはしゃぎ声と笑顔がたくさん戻ってきました。

1月11日のこんだて

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1月11日(水)のこんだては、あじのレモンマリネ、てぼ豆のスープ煮、スライスチーズです。
あじのレモンマリネは旬のレモンを給食室でひとつずつ手作業でしぼり、味をつけました。レモンのさっぱりとした香りがとてもおいしかったです。骨も少なかったので、魚が苦手な子もよく食べていました。
てぼ豆のスープ煮は、てぼ豆という豆が入った野菜たっぷりのスープ煮です。
スライスチーズは、パンに挟んだり、チーズでパンを挟んだり、あじと一緒にサンドにしたり、それぞれに楽しんで食べていました。

3学期が始まりました。

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 始業式の中で、校長先生から、YOASOBIの『ツバメ』を流しながら、お話がありました。

 NHKの「YOASOBI とつくる未来のうた」企画のグランプリ作品「小さなツバメの大きな夢」をもとに作られた楽曲です。

 「ともに生きる」というテーマで書かれた、明るい未来を感じさせてくれる素敵な物語でSDGsの目指す「全員平等に」という理想が描かれています。

 素敵な歌詞なので、ご紹介します。

   煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 
   翼をはためかせて あの街へ行こう
   海を越えて 僕はそう小さなツバメ
   辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 
   悲しみに暮れる仲間の声

   みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに
   傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で

   僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている 
   それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら
   僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 
   手と手を取り合えたなら
   きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな
   誰かが手に入れた豊かさの裏で 帰る場所を奪われた仲間
   本当は彼も寄り添い合って 生きていたいだけなのに

   悲しい気持ちに飲み込まれて 心が黒く染まりかけても
   許すことで認めることで 僕らは繋がり合える

   僕らに今できること それだけで全てが変わらなくたって
   誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを
   輝く宝石だとか 金箔ではないけれど
   こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 
   何かがほら変わるはずさ
   同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢

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