新聞の読み方を新聞記者に教えてもらいました!
読売新聞の元記者の方が、読売KODOMO新聞を使って新聞の読み方について教えてもらいました。新聞の中の見出しから国名や人物名を探し出す取り組みなどを行い、みんな真剣に新聞をめくって単語を探していました。工夫して読めば、5分で新聞を読めることを教えてもらい、びっくりしている様子でした。
22日の献立
今日の献立は、カツ丼・はくさいの甘酢あえ・まっ茶大豆・ごはん・牛乳です。
カツ丼は、ふわふわの卵で閉じた具の上に、サクサクの衣でジューシーな一口トンカツがのったボリューム満点の献立で、大好評でした。 はくさいの甘酢あえは、あっさりしていてよく味が染み込んでいました。 まっ茶大豆は、新メニューでした。ほんのりとしたまっ茶風味で、苦みも少なく甘くておいしかったです。 まっ茶大豆 まっ茶大豆は、いり大豆に香りのよいまっ茶とほのかな甘さが特徴であるきびとうをからめて作らています。 まっ茶は、てん茶というお茶の葉を石うすで粉にしたもので、きびとうは、さとうきびから作る茶色のさとうです。 今日の給食時間には、5年生のレッツピンピン隊が各教室をまわって、表彰状の贈呈と結果発表がありました。 どのクラスも授業前準備をしっかり行い、よい成績を残すことができました。 なかよし公開授業
2時間目になかよし公開授業を行いました。
学習ルーム、理科室、音楽室などの各教室に分かれて、オンラインで授業を実施しました。 「なあにかな?」という単元名で、2年生〜5年生のたてわり集団で活動を通して、友だち同士で協力して楽しく活動しました。 各グループで「鼻が長い動物」「動物園にいる」など連想するヒントをだして、答えを導きました。 5年生が中心になり他の学年に声をかけたり、やさしくサポートする姿を見ることができました。 また、自分の考えや思いを相手に分かりやすく伝えようとする気持ちも学習することができました。 こみち幼稚園 避難訓練
2月21日(火)3時間目、こみち幼稚園の年少・年中の170名ほどの園児が津波に備えた避難訓練のため、東井高野小学校を訪れました。
全員がすぐに3階の多目的室に向かいました。階段を上がるときも、そして、多目的室に避難した際も、「おはしも」の約束を守っていました。 校長先生が地震や避難用の備蓄物資についての話をしている時も、一言もおしゃべりすることなく、真剣に聞いていました。 体育(2年)
2月21日(火)1時間目、寒風が吹く中、2年生が運動場で体育をしていました。
「ボールけり運動」で、ミニサッカーゲームをチーム対抗で行い、どの児童もボールを楽しく上手に蹴っていました。 ゲームの順番を待っている子たちは、チームで自主練習です。 |