位に数がないとき
2年生では算数科で「10000までの 数」を学習しています。1組では「次のように、百の位に数がないとき、どのように描きから和せばいいのか考えました。数字で表すとき、漢数字で表すとき。それぞれ「0」をどのようにすればいいのか、それぞれの考えをノートに書いていました。
空位があるときには、読んだり計算したりするのに気をつけなければいけません。早く慣れてほしいと思います。 「才」
2年2組では国語科の時間に、新出漢字「才」を学習していました。3画目で始筆の場所がわかりにくいようです。続いての「読みかえの漢字」を含めてできた児童が手を挙げて先生に合図していました。花丸をもらった児童はとても嬉しそうでした。
この後、3学期の漢字がんばりカードが配られました。2年生の漢字をしっかりマスターして3年生に上がってほしいです。 「幸」「急」「具」
3年生は国語科で新出漢字「幸」「急」「具」を学習していました。「幸」は1・3・6・7画目の長さをバランスよくすることに気をつけなければいけません。「急」や「具」については、形がよく似ている漢字をできるだけ出し合って、間違えないように確認し合っていました。
それでは、全員起立して、漢字ドリルの例文を読み込んでいました。読めたら着席して、ほっとする間もなく、新出漢字を書く練習をしていました。 10分間走ろう
4年生は体育科の時間に「なわとび運動」に取り組んでいます。学級の半数は、なわとびで自分の課題を練習します。その間、あと半数の児童はトラックを10分間走ります。自分のペースで、なるべく同じ速さで10分間走ることを目標としていますが、なかなか自分のペースがつかめず、途中で疲れてしまう児童も少なくありませんでした。
この1週間、10年に1度の寒さと言われていますが、運動で寒さを吹き飛ばしてほしいです。 テクノロジーの進歩について考えよう
5年生は国語科で「テクノロジーの進歩について考えよう」の学習をしています。1組では、まず自分たちが知っているテクノロジーについて出し合っていました。「ペッパーくん」や「ルンバ」など、みんないろいろ知っているようです。
「洗濯機」「電子レンジ」という意見が出ました。確かに、最近は従来の機能をはるかに超える製品ができているようです。 |
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