2月23日(木)東大阪記録会に参加しました。
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> 東大阪記録会に参加しました。この大会は、人の繋がりで、出られる大会です。あいにく、朝から雨模様で非常に心配されました。9時以降、天候 > も良くなりました。 > 皆、駅伝大会以降、この大会に向けて目標を立ててやってきたと思います。日々の練習を振り返るミーティングでも、良かった点だけでなく、改善点を述べる子も増えてきました。2月の大会で、若干寒さもあったかもしれません。雨で身体が冷えたかもしれません。しかし、陸上選手は、この事も頭に入れて、アップをし、コンディションを整える事が求められます。調整力のある人は、気温に合わせて、防寒着を直前まできて、身体を温めます。また、流しを何本か入れて、スタートの合図を待ちます。 これが、すぐにできるとはいいませんが、試合ごとに強くなるためには、こういった準備の力を高めていく事は、避けて通れない道です。 一つでも、思う事があるならば、明日より取り入れていってほしいと思います。 経験の中で培っていってほしいと感じています オリジナルだけでは、厳しい。成功者に学ぶ事。これにつきると思います。 顧問が陸上経験者である事。わからないをそのままにするのではなく、必ず聞く。聞くは、一時の恥、聞かぬは一緒の恥。勉強も同じです。 わかったつもりが、1番ダメです。今、ある環境を大切にしましょう。 今日は、宮崎県の高校から1名出場していました。1本目も800mトップ、2本目も走ってどうやら、宮崎県記録を更新するためにはるばる大阪にやってきました。 ここで学んで欲しかった点があります。 この青年、最後、1周目で足がつり、記録は厳しくなりました。しかしながら、最後まで一生懸命走り抜きました。相手なしに1人で走る。中々難しい事です。最後は、応援してくれた人にありがとうございましたと声を出して言って深々お辞儀していました。 たとえどんなレースであったとしても、あびなんの生徒にも美しい姿、パフォーマンスを見せて欲しいと思います。 > 記録がいいに越したことはないですが、人間力が大事です。本日、補助員にもあたりました。 > 進んで手伝ってくれる人、言われて指示を待って動く人、自身だけの事をする人、様々でした。 どの行動をする人が、魅力的な人間かは皆はわかっているはずです。これに、付随して、実行力が試されています。このような場で動ける人は、必ずや貴重な存在になるはずです。 顧問自身もあびなん陸上部の皆はもっと力を発揮できると思っています。 まだまだやれる可能性を秘めています。 その為に必要なことは、素直に聞きいれる謙虚な心と率先して動くことです。陸上は、練習のみならず、自分自身の心と記録の闘いが大切になります。何も成績だけ残してたらいいという事ではありません。4月から、新入生を迎えます。皆さんは新2、3年生となります。1人ひとりが、我孫子南の陸上部の一員として、精一杯闘いましょう。 本日あびなん陸上部3年の先輩も、試合に出てベストを出していました。高校へ行っても、頑張ってほしいと願っています。 > 最後に、保護者の皆さま、本日も早朝より応援ありがとうございました。また、朝にお弁当を持たせていただいたり、送り出していただいた保護者の皆さま、応援ありがとうございました。 保護者の皆さまや仲間の支えなくして、競技はできません。子どもたちにもしっかり伝えていきます。感謝の力が、最大限のパワーを引き出せると思っています。 ベストを出せた皆さんは、ステップアップしましょう。悔しさの残った皆さんは、現状打破をしていけるように練習を積みましょう。 > 共に進んで行こう。さぁ、今こそ出発点。誰からも応援される選手になろう。 > > >>> >>> >>> 27期生の様子
昨日、弁論大会「俺の主張」が行われました。
本戦では、班予選とクラス予選を勝ち抜いた9名が、舞台の上で主張を発表しました。 一人一人が、伝えたいことを、自分らしくありのままに表現し、昨年度からの、さらなる成長を感じられた発表でした。 来年はこの場にいる全員が舞台で主張を行います。1年間、自分のことばに磨きをかけ、来年度胸を張って舞台に立てるよう頑張ってください。 2月20日(月)の昼食について
平素から本校の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
さて、2月20日(月)は、給食調理校の依羅小学校が日曜参観の代休のため、お休みとなっております。 その関係上、給食がございません。お弁当のご用意をいただきますようお願いいたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 27期生の様子
昨日行われた第二回SNS講座の様子です。
なりすましによる被害や、デジタルタトゥーの危険性について学ぶことができました。 これからも正しく安全にSNSを使えるよう心がけましょう。 一生懸命駆け抜けたマラソン大会3 |