12/18(日)、学校の運動場でもちつき体験大会がありました。南大江青少年指導員連絡協議会の方々が中心になり開催していただきました。当日は朝の5時から準備されたそうです。
寒かったですが、青空の下たくさんの子どもがもちつきを体験しました。何回もチャレンジしている子、中には大人用の杵でついてる子もいました。
来年はその場で食べたり持って帰ったりできることを願っています。

学習したアルファベットを使って、
「Happy Birthday」や
「Merry Christmas」などの言葉を書き、グリーティングカードを作りました。

正しい表記で言葉を書くことができました。

また、受けとった人が喜ぶようにきれいな飾りもつけました。

タンブリンやカスタネット、マラカス、ウッドブロックなどいろいろな打楽器を使って演奏をしました。

グループに分かれて、演奏する楽器の役割を決め、リズムや音の大きさなどを相談し、曲を作りました。

それぞれの楽器の鳴らし方や音の大きさなどをくふうして合奏することができました。

【本日の献立】
・豚肉のしょうが焼き
・さつまいものみそ汁
・菊菜と白菜のごまあえ
・ごはん
・牛乳

地域で作られた野菜や果物などをその地域で食べたり使ったりすることを「地産地消」と言います。

近い場所で作られ、運ばれるので、新鮮でおいしいものが食べられます。

給食では、地産地消の一つとして、大阪で作られた「菊菜」を使っています。

「菊菜」は、冬においしい野菜で、風邪に負けない力をつける栄養がたっぷり入っています。

３組と４組が合同で縄跳びに取り組みました。

両足跳び、後ろ両足跳び、片足跳びなどの技を、一所懸命跳ぶことができました。

練習を重ねて、たくさんの技ができるようになるといいですね。