国語科で学習する「モチモチの木」の絵を描きました。

墨で木と枝を描き、クレパスで木に灯る明かりを描きました。

真っ黒な木にカラフルな明かりを灯して、とてもきれいな「モチモチの木」を描くことができました。

おもりの重さを変えると、ふりこが１往復する時間がどのように変わるのかを調べる実験をしました。

おもりの数を１個から３個へと変えながら実験を進めることができました。

実験の結果、おもりの重さが変わっても、１往復する時間は変わらないことがわかりました。

【本日の献立】
・さけのマリネ
・肉だんごと麦のスープ
・りんご
・黒糖パン
・牛乳

「マリネ」とは、肉や魚、野菜などを酢やレモン汁などの酸っぱい調味液につけて味をしみこませる調理方法です。

マリネすることにより、食べ物をやわらかくしたり、風味をつけたりすることができます。

今日は、砂糖、塩、酢（米酢やりんご酢）、オリーブ油、白ワインでマリネ液を作っています。

朝の児童集会で「並べ替えゲーム」をしました。

たてわり班のメンバー内で、
「靴下の長い順」
「下の名前の５０音順」
「１月からの誕生日が早い順」
など、集会委員会が考えた「お題」に沿って、一列に並びました。

６年生の班長を中心に、班のみんなでコミュニケーションをとって、順番通りに並ぶことができました。

１組と２組が合同でタグラグビーをしました。

まずはグループでキャッチボールをしました。

ラグビーボールは特徴的な形なので、投げたり捕ったりすることが少し難しく感じました。

次に、タグラグビーの簡単な動きを確認しました。

攻撃側は、パスを繋いで得点ゾーンまで走り、守備側は、得点ゾーンに入られないように腰につけたタグを取ります。

「パス！パス！」
「こっち」
など声をかけながら取り組むことができました。