11月28日 6年生研究授業物語が自分に強く語りかけてきたことを考え、短い言葉にまとめていきます。 本時は、主人公の太一に影響をあたえた与吉じいさの人物像や生き方を考えます。 パネルディスカッション形式で、4人のパネラーの考えをもとに、自分の考えを深めていきます。 11月 26日 みんなでじゃんぷ 2体育館には、スポーツサーキットして、「バターゴルフ」「バットでポン!」「背中でキャッチ」「キックザターゲット」「輪投げ」「山あり谷ありサーキット」のコーナーが設置されました。 そして、「ダブルダッチ」コーナーでは、日本ジャンプロープ連合よりお越しいただいた4人の先生に、ダブルダッチの楽しさを教えていただきました。 参加者は、いい汗をたっぷりかきました。 11月 23日 5年生公開授業教材は、絵本「ぼくって、ふしぎくん?」です。 ひろ君は、鬼ごっこをしていても何処かへ行ってしまったり、片付けができなかったり、じっとしていられなくて友だちにぶつかってケガをさせたりします。 みんなにとっては、ふしぎ君です。 そんなひろ君とどんなふうにすると、気持ちよく過ごすことができるか話し合います。 ひろ君の良いところが見えだしました。 11月 22日 5年生出前授業ゲストティーチャーとして、唐渡 泰シェフにお越しいただき、「味覚」について教えていただきました。 味覚には、甘味、酸味、辛味、苦味、うま味があります。 シェフ帽をかぶり、味を確かめながら学習が進みます。 味覚を大切にするために健康でいること。 食べ物や作っていただいた人へ感謝の気持ちをもつこと。 夢をあきらめずにもち続けること。 唐渡シャフからたくさんの事を教えていただきました。 最後は、カブのヴㇽーテ(スープ)をいただき、野菜の本来の美味しさを味わいました。 11月 21日 3年生研究授業単元名「モチモチの木」です。 叙述をもとに、中心人物の気持ちの変化を想像していきます。 本時では、坂道での豆太の心情を読み取ります。 臆病者の豆太がじさまのために勇気を振り絞って医者様を呼びに行きます。怖さに負けないように、葛藤しながら豆太は坂道を走ります。 モチモチの木に灯がともるのを豆太は見ることができます。 |