「明るく」「正しく」「たくましく」

12月5日の給食

【黒糖パン1/2、和風焼きそば、きゅうりのしょうがづけ、いり黒豆、牛乳】

和風焼きそばは、豚肉を主材に、塩、こしょう、うすくちしょうゆ、こいくちしょうゆで味つけした焼きそばです。喫食時に自分でかつおぶしをかけていただきます。(写真2〜6枚目)
きゅうりのしょうがづけは、きゅうりをしょうが風味をきかせた調味液につけています。
いり黒豆は、1人1袋ずつです。
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12月2日の給食

【ごはん、豚肉と干しずいきのみそ煮、うすくず汁、焼きかぼちゃの甘みつかけ、牛乳】

豚肉と干しずいきのみそ煮は、豚肉、干しずいき(徳島県産)、うすあげ、青ねぎを使用し、砂糖、みりん、こいくちしょうゆ、赤みそで味つけした煮ものです。干しずいき(写真2枚目)は、さといもの葉柄で、カルシウムや鉄、食物繊維が多く含まれています。昔から食べられてきた乾物のひとつとして、子どもたちに伝えていきたい食材のひとつです。
うすくず汁は、かまぼこと旬のはくさい、だいこんなどを使用した具だくさんの汁もので、青みにみつばを使用しています。水どきでんぷんでとろみをつけてあるので、寒い日にぴったりです。
焼きかぼちゃの甘みつかけは、かぼちゃを焼き物機で焼き、砂糖、塩、こいくちしょうゆで作ったみつをかけています。

[冬至の食事]
日本では昔から、名前に「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなると言われています。「ん」が2つ入るとさらによいとされ、冬至にかぼちゃ(なんきん)を食べると、かぜをひかず、健康に暮らせると言われています。かぼちゃは夏が旬ですが、冬まで保存でき、たくさんの栄養素を含んでいるので、かぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという、昔の人の知恵でもあります。今年の冬至は12月22日です。
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12月1日の給食

【黒糖パン、きのこのドリア、鶏肉とじゃがいものスープ煮、みかん、牛乳】

きのこのドリアは、しめじ(長野県産)、エリンギ(新潟県産)、マッシュルーム(千葉県産)を使用し、ベーコンで旨みを、クリームでコクを出しています。
鶏肉とじゃがいものスープ煮は、鶏肉を主材に、じゃがいも、キャベツ、だいこん、にんじん、さんどまめを使用した洋風の煮ものです。
みかんは、和歌山県産のうんしゅうみかん(有田みかん)で、1人1個ずつです。とても甘くてジューシーで、子どもたちにも人気でした。
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11月30日の給食

【ごはん、豚肉と野菜のいためもの、いわしのつみれ汁、かぼちゃういろう、牛乳】

豚肉と野菜のいためものは、豚肉、キャベツ、たまねぎをいため、塩、こいくちしょうゆで味つけしています。
いわしのつみれ汁は、しょうが汁、料理酒で下味をつけたいわしだんごと、だいこん、ごぼう、にんじん、青みにみつばを使用しています。
かぼちゃういろうは、かぼちゃペースト、上新粉、砂糖、水を合わせて焼き物機で蒸して作る和風デザートです。(写真2〜8枚目)
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11月29日の給食

【ごはん、なまりぶしのしょうが煮、じゃがいものみそ汁、ほうれんそうのおひたし、牛乳】

なまりぶしのしょうが煮は、ミニバットになまりぶしを入れ、せん切りのしょうがを加えた調味液を加えて、焼き物機で煮ています。(写真2枚目)
じゃがいものみそ汁は、じゃがいもの他に、うすあげ、たまねぎ、にんじん、もやし、えのきたけ、青みに青ねぎを使用しています。(写真3枚目 赤みそと白みそ)
ほうれんそうのおひたしは、ゆでたほうれんそう(徳島県産)に、砂糖、うすくちしょうゆで作った調味液をかけ、あえています。(写真4、5枚目)
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