SPトランプ授業(2月1日)
本日、1年生はヒューマンキャンパスのぞみ高等学校の末田先生を講師に迎え、SPトランプ授業を受けました。ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校のSPトランプの授業出前授業は、大阪府内を中心に年に100校以上で実施される人気の出前授業です。
SPとはサブ・パーソナリティーの略で、潜在的な自分の性格や個性のことです。生徒たちは52枚のいろいろな性格が書かれたカードから10枚を選び、自分の個性や長所について学びました。自分がどのような個性を持っているかを言い当てられてびっくりしている生徒や、クラスメイトの意外な一面を発見して喜ぶなど反応は様々でした。 52枚のカードから10枚のカードを選ぶと、なんと158億通りの選び方があるそうです。つまり選んだカードは“みんな違う” ということです。そのことから「選んだカード10枚が自分自身の宝物であり、大切な個性である」と末田先生からメッセージをいただき、授業は終了しました。生徒たちにとっては、自分自身の個性やキャリアを考えるきっかけとなる良い機会となりました。 末田先生、ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校の皆さま、ご多忙の中、SP授業実施にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。(担当:福谷) 新・東の風(R2月号)1年生(2月1日)
1年生学年集会の様子です。
〇福谷先生より(SPカードについて) 本日、講師の先生をお迎えして職業講話が行われます。自分の適性など知り、この先に活かしていきましょうとお話がありました。 〇後藤先生より 百人一首大会の表彰がありました。優勝は1年1組でした。 〇宮崎先生より 「今、何をどうするべきかを考える」、もうすぐ2年生になるので一つひとつの行動に自覚と責任を持ちましょうとお話がありました。 (担当:水田) |
|