児童朝会 2月28日
春を感じる太陽と真っ青な青空の火曜日です。運動場で児童朝会をしました。
看護当番の先生からは生活目標について、児童会担当の先生からは、6年生を送る会のアーチについて、お話と連絡がありました。 ミニバスケットボールの女子、男子とボッチャカップの表彰をしました。学校の外でも長居っ子は大活躍です! 校長先生のお話は「有難う」でした。「「ありがとう」は一番美しい言葉ですね。漢字で書くと「有ることが難しい」と書きます。朝起こしてくれたりご飯を食べられたりするのも「有難う」注意されると嫌な気持ちになることもあるけれど、自分を正すと思えば「有難う」です。今当たり前にあることにも感謝の気持ちをもちましょう。」といったお話でした。 教室にもどる子どもたちからは、「大切な話だった〜!」と拍手しながら笑顔で話す声が聞こえてきました。きちんと話を聴いて、考えてくれてありがとう♪ 明日から3月。今日の天気のように、おだやかであたたかい毎日になるように過ごしましょう! 長居ジュニアバンド 校内演奏会1日目3,4年生に感想を聞くと、「音が合っていてすごかった」と言っていました。明日は2,5年生の時間になります。 言語化能力を究める603学期もあと1か月足らずとなり、どの学年も「伝える」学習が増えてきました。 これまでの学習や身近な事柄から課題を見つけ、学年に応じて調べ・まとめ・発表することを通じて学びを深めています。 内容によっては、先生も児童も感心したり、意外な結果に驚いたり… どのクラスの先生方も、一人ひとりの成長を確認しながら、目を細めて見守っています。 理科は面白い3
長居の子どもたち288
休み時間も「理科は面白い」 自然は「ふしぎ」の宝庫です。 学習への意欲は、自然現象に接する中で、「あれっ」「なぜ」と思うことから始まります。 身近なことに疑問を感じたら、それは科学の芽生えです。 さらに、探求しようとする気持ちが出てきたら科学の芽は、科学の苗になり、どんどん伸びて科学の木に育ちます。 長居のたくさんの子どもたちの科学の芽生えを期待します。 寄贈いただきました!児童の成長を願って 明治安田生命の中野様がご来校され、サッカーボールを寄贈くださいました。 |