放課後に講堂で若手教員を対象とした研修を行いました。
今回の内容は体育科「とび箱」です。2グループに分かれ、準備から実演、後片付けまで子どもと同様に活動します。一人ずつ各々のめあてを確認しながら周りの友だちに評価してもらいました。今後の授業でも活かしていきたいと思います。

11月21日の全校朝会は運動場の状態が良くなかったのでTeamsで行いました。土曜日の「南大阪子ども民族音楽会」の表彰が校長先生からありました。また、今週から始まる「生活がんばり週間」の告知を代表委員がしてくれました。今月の生活目標「きもちのよいあいさつをしよう」が達成できるようにがんばりましょう。

11月19日に南津守小学校で「南大阪子ども民族音楽会」が開催されました。たくさんの小中学校の趣向をこらした演目が行われる中、橘小の民族学級の子どもたちも、プンムル（踊りながらの楽器の演奏）を披露しました。とても素晴らしいプンムルに会場からあたたかい拍手をいただきました。見に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。11月29日は、いよいよ校内発表会です。

今日は「なわとび週間」の最終日でした。いろいろなとび方の練習をして、瞬発力や持続力を伸ばせるようにがんばりました。これからも、たくさんのなわとび技に挑戦しましょう。

久しぶりに講堂に集まっての児童集会がありました。６年生が１年生の手を取りながら講堂へ案内して、たてわり班の青チーム（1組）が「何が通ったでしょう？」クイズに取り組みました。これからたてわり班の活動も徐々に増やしていけたらいいですね。来週は、黄チーム（2組）の児童集会を行います。