3日の献立
今日の献立は、いわしのしょうがじょうゆかけ・含め煮・いり大豆・ごはん・牛乳です。
いわしのしょうがじょうゆかけは、いわしの開きにしょうが風味の甘辛いタレがかかっていて、ごはんが進みました。 含め煮は、ごぼうやだいこん、にんじん、さんどまめなど入った彩りのよい煮もので、おいしかったです。 いり大豆は、しっかりとよくかんで食べることができました。 今日は節分です。 節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために「鬼は外、福は内」と言って、豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする風習があります。 栄養教育
今日は3年生1組で栄養指導が行われました。
栄養指導は学校が推し進める食育の一環で、本校の栄養職員が担当しています。 今日の学習内容は「食べ物のはたらきを知ろう」でした。 食べものの3つのグループごとのはたらきを、「考える力になる」や「血や骨のもとになる」などの具体的なものとしてグループと関係づけ、いろいろな食べ物をグループ分けしていきました。 子どもたちは「これからはすききらいせずに少しずつ食べようと思う。」「野菜や魚もしっかり食べる。」など、自分の食生活を振り返り、活かそうとする感想を書いていました。 本校では、全学級で年間2回以上の栄養指導を行っています。 鬼登場!?
今日は『節分』です。
6年生の教室に青鬼と赤鬼が登場 子どもたちが、豆ならぬ新聞紙を丸めたボールで鬼退治をしていました。 心なしか青鬼が6年担任のM田先生、赤鬼がK頭先生に似ていましたが、、、気のせいです。 東井高野小学校の子どもたち、ご家族の皆様に福が訪れますように。 ちなみに今年の「恵方」、縁起の良い方向は『南南東』です。 4年生のようす(2月2日)
4年1組は社会科の「特色ある地いきのくらし」の学習で、堺市の包丁づくりについて学習していました。社会の変化とともに包丁づくりも変わってきたことをノートにまとめていました。
4年2組は理科の学習で「秋、冬の生き物ずかん」を作成していました。各自が本や一人一台端末で調べ、まとめたものを冊子として綴じていました。一人ひとりちがう「生き物ずかん」が完成したら、頑張りの成果を見せ合うことで知識が広がるといいですね。 6年生のようす(2月2日)
6年生は算数科の授業で「わくわく算数ランド」を学習していました。「わくわく算数ランド」は小学校で習った算数の知識を基に、様々な問題を解いていく単元です。と、いうことは6年生は算数で新しく学ぶ単元を全て終え、いよいよ中学校の数学科の学習に向けて準備する段階になったということです。
資料を見て「アメリカのODAの額は、日本のODAの額の何倍でしょう」という問題などを解いていました。問題のテーマも中学生向けになってきていますね。 |