自分の命を守る学習1まず、大きな揺れが起こりました。 子どもたちは、机の下に入ります。 そして、次の放送で運動場に避難をしてきました。 運動場では走ります。 今回は、三軒家西幼稚園の子どもたちも一緒に避難訓練をしました。 図書室のイベント〜学校中のみんなが本を読みます。 だから学校中がシーンとします。 そんな図書室のイベントが目白押しです。 たくさんの子どもたちが自ら参加をしています。 20より大きいかずビー玉やおはじきのつかみどり!!両手でなんことれるかな? とったら班の子たちと数を数えます。 数字でかくには、、、 「十の位・一の位に気を付けてかく。」という子どもたち つかんだ数をノートにかきました! 子どもたちは、本が大好き!毎週火曜日は、図書館学校司書の先生が来てくださっています。 図書館に入った子どもたちは、さっと本を返し、自分の本を選んで読んでいました。 学校は小さな社会です。 街の図書館へ行った時にどう行動するかを学ぶ場でもあります。 自分の本を読む。必要があれば音量を考えて話す。終れば、静かに次の本を探しにいく。 マナーも考えて、読書の世界を楽しんでいました。 すてきなサブリーダーたち。 自分の命はどこから?公開授業を行いました。テーマは」自分のいのちについて考えよう。」です。 最初に赤ちゃんの写真を見ました。それは、2年担当の先生の赤ちゃんの時の写真でした。 その赤ちゃんはだれかをあてる時、子どもたちはうれしくてたまりません。 ノリノリで授業は始まりました。 小さい小さい穴が開いた画用紙が配られます。 一番初めはこの大きさだったことに子どもたちは驚いていました。 自分を産んでくれたお母さん、おばあちゃん、ひいおばあちゃんと命が続いていることを学びます。 先生からは、絵本「つながってる!」の読み聞かせがありました。 子どもの自分の考えから 赤ちゃんが水に浮いているのを初めて知った。 おなかの中であんなに成長するのにびっくりした。 へそのおでつながっているのがわかった。 |