3月8日の給食高野豆腐は、豆腐を凍結乾燥させた保存食です。たんぱく質やカルシウムを多く含む食品で、丈夫な体をつくるのに役立ちます。 3月7日の給食いわしフライは、開いたいわしを香ばしく揚げています。小骨が少しありますが、子どもたちはしっかりとよく噛んで食べていました。 3月6日の給食中華がゆは、肉だんごとたっぷりの野菜が入り、チキンブイヨンやごま油で中華風の味つけをした、ボリュームのある一品です。野菜は、大根、にんじん、チンゲン菜を使用しています。 3月3日の給食とら豆は、皮に虎のような模様がついていることから名づけられました。煮豆にするとおいしい、いんげん豆の一種です。 3月2日の給食デザートに旬のはっさくが登場しました。はっさくとは、漢字で「八朔」と表記します。旧暦の八月一日のことを八朔といい、その頃から収穫がはじまることで名づけられたそうです。少し食べにくい柑橘ですが、低学年の児童も一生懸命に川をむいて食べていました。 |
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