さごしのおろしじょうゆかけ
さといもと野菜の含め煮
高野どうふの煮もの
ごはん
牛乳
高野どうふは、鎌倉(かまくら)時代末期から食べられている日本の伝統的な大豆製品の一つです。
とうふを凍(こお)らせて、乾燥(かんそう)させて作ります。和歌山県の高野山の僧侶(そうりょ)が作ったとされることから高野どうふと呼ばれています。また、凍(し)みどうふ、凍(こお)りどうふともいわれています。植物性のたんぱく質やカルシウムを豊富に含んでいます。

クラス対抗ジェスチャーゲーム

３年生は本日、２・３・４時間目に思いでづくりの「お楽しみ会」を行っています。
残りわずかな中学校生活を楽しんでいます。
２時間目の〇×クイズ

いわしフライ
みそ汁
きゅうりの赤じそあえ
焼きのり
ごはん
牛乳
いわしには、体をつくるたんぱく質のほかに、脂質(ししつ)も含まれています。いわしの脂質(ししつ)には、脳の働きをよくするといわれるＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）、血液の流れをよくする働きがあるといわれるＥＰＡ（エイコサペンタエン酸）が豊富に含まれています。今日は、いわしをフライにしているので、骨ごと食べることができ、骨や歯をじょうぶにするカルシウムもたくさんとることができます。

２年生の男子体育では、ダンスを行っています。体育館が卒業式の式場設営のため、半分しか使えませんが、楽しく踊っています。まだまだ、恥ずかしさは抜けませんが、みんなで踊るだけでなんだか笑顔になりますね。