2月24日(金)の給食献立小松菜には、カロテンや不足しがちなカルシウム、鉄などの栄養素が多く含まれています。小松菜の栄養素は私たちの体をつくる上で大変重要な栄養素を含んでいます。 カロテンは、皮膚や喉、鼻の健康を保ち、カルシウムは、骨や歯をつくるもととなります。 また、鉄は血液を作るもととなります。 胡麻和えにした小松菜は、子どもたちにも食べやすい味付けで調理され、ごはんにも良くあっていて、子どもたちはおいしそうに食べていました。 しっかり食べて、体の調子を整えて健康な生活を送ってほしいです。 第4回 地区別登校班会を行いました今回の地区別登校班会では、来年度に向けた新しい班を編成しました。そして、新しい班長と副班長を選出しました。明後日から新しい班で登校します。 また、集合場所・出発時刻・通学路の確認を行い、班のみんなで共通理解を図りました。一人一人の子どもたちが集団登校でのルールやマナーについても振り返りました。 4月になったら、新1年生の子どもたちがそれぞれの登校班に入ります。新1年生の子どもたちが安心して集団登校できるように、準備作業を念入りに行っていました。 次年度に向けて、子どもたちは動き始めています。 2/22(水)配付プリント
・はじめての寄席
・小学生新聞(4・5・6年生) すみれスマイルウィーク期間中です
以前にお知らせしました、いじめ0月間の第3回目「すみれスマイル宝箱」の取り組みに続いて、今週からスタートした「すみれスマイルウィーク」では、子どもたちが「すみれスマイル宝箱」に投函した、この一年間で友だちにしてもらったことや、友だちがしていた素敵な行動を「スマイルカード」を給食時間中に放送で全体に紹介しています。
放送で読み上げられた内容は、 ・算数の問題が解けなかったとき、友だちが教えてくれてうれしかった。 ・友だちがいっしょに遊んでくれたり、笑顔をくれたりしたこと、協力してくれることがうれしい。 ・転んだときに、「だいじょうぶ?」と心配してくれたり、いっしょに遊ぼうと誘ってくれたりしたことがうれしかった。 ・悩んでいたら、友だちが心配して相談に乗ってくれてうれしかった。 ・体育の学習で、クラスのみんなが前向きな声かけをしてくれたのが励みになった。 などのことが紹介されました。 学年とクラス名が紹介されると、子どもたちから自然と拍手が起こり、友だちのよい行いを称賛していました。友だちがやさしい心を働かせて行動している姿に、みんな心が温かくなったようです。 子どもたち一人ひとりがいじめを自分自身の問題として考え、いじめは絶対に許されない行為であることを認識し、いじめ防止に向けた活動に取り組もうとする自主的・実践的な態度が醸成されてきています。 2/21(火)配付プリント
・体罰暴力・暴言アンケート調査(鏡文、アンケート用紙、封筒)
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