学校HPのメンテナンスに伴い、12月6日(金)18時 〜 12月13日(金)8時30分の期間、掲載記事は12月6日(金)17時59分までの更新内容となります。
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27期生の様子

進路学習にて、関西電力送配電の方々にお越しいただき、講話をしていただきました。

モニターや実験装置を使い、とてもわかりやすく説明をしてくださいました。

途中には実際に電気を生み出す体験もさせていただき、充実した時間となりました。

今回の学習を通して、さまざまな仕事に興味を持ってもらえたらと思います。
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書道教室

昨日、学校元気アップ地域コーディネーターの方が中心となって書道教室が開催されました。
たくさんの参加があり、今年の決意や感謝の気持ちなど様々な思いを文字で表現しました。
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1月21日(土)ONE TEAMとして臨んだ駅伝大会

大阪市中学校駅伝大会が、長居の周回道路で行われました。昨年10月に女子はオール1年生で闘い、秋から冬にかけて、長距離を中心とした練習を本日までやってきました。今回は、男子メンバーが足りず出場できませんでした。男子は女子の応援にまわりました。補欠に回った女子メンバーも応援やサポートにまわりました。
本当にありがとうございます。

駅伝の意義については、陸上部員のみんなには様々な場面で話をしてきました。
女子については、1区から5区、皆の想いを一本の襷で繋ぎました。
それぞれの区間で、襷を繋ぐ時に、無意識に、頼むぞという気持ちが入っています。
この頼むぞには、チームの想いが入っています。仲間を想い、襷をつなぐこの瞬間に意味があります。今日のみんなも、よく自身の力を出し切ったと思います。結果は、まだまだ満足するまでにはいってないかもしれません。
もちろん、我々が継続して練習をしている間も、同じく、ライバルも練習をしています。
冬の風物詩とも言われる駅伝も今や、メジャースポーツの一つです。選手の健康状態や当日の表情やコンディション等で、オーダー変更する事もあります。珍しいことではありません。
選ばれる選手は、襷をつなぐ役割があり、選ばれなかった選手はサポートにまわる。
全員出させてやりたい気持ちはありますが、これがスポーツの厳しさです。今回もそうですが、選ばれた選手も頑張りましたが、サポートの選手が、しっかりと役割を果たしてくれなければ成り立ちません。支える人がいるから、ONE TEAMとして、スタートラインにたてたのです。

駅伝を迎えるまでに関わっていただいた方々に感謝です。また、保護者や応援してくれた先輩方にも感謝の気持ちです。いつも有難うございます。
駅伝は、最後まで何があるかわかりません。
諦めない心を持つことが、大切になります。
これからさらにTEAMとして成長するために、
TEAMで、目標を立てる。相互理解をする。
(共にすすむ力)好き嫌いに左右されない。
(練習環境や練習メニュー、種目等)
TEAMで、壁にあたっても、乗り越える。
個の力の結集が、TEAM力になる。
については、春先からトラック競技やフィールド競技で個々の能力を磨き、やがては、リレーや秋から冬にかけて行うTEAM力が問われる駅伝につながります。

素直な心を持つ選手は、きっと強くなれると思います。そして、ひたむきに練習に取り組む事です。不満や愚痴を漏らしたり、色々感じることがあるかもしれません。ですが、必ず応援してくれる人がいます。先生自身もこの事を陸上競技で学んだ一人です。【できへんちゃうねん→できるねん】今日の駅伝のように、一生懸命になれる経験を増やしていく事です。あなた達なら大丈夫。一緒に強くなろう。来年、一人ひとりが頑張ったと思える駅伝を目指していこう。

最後に、保護者の皆さま、いつも温かく見守っていただき有難うございます。子ども達は、今しっかりと目標を持って頑張っています。共に進んで行こう。さぁ、今こそ出発点。誰からも応援される選手になろう。次は、東大阪記録会。
全員が、ベスト出せるように頑張りましょう。

闘いを終えて、ホッとしているかもしれません。現状を受け止め、一人ひとり悔しいと思えるチームになった時にこそ、真価が試されます。みんなで頑張りましょう。

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27期生の様子

今週から進路学習が始まりました。

第一回目は、学年主任より、受験のシステムや進路を決めるにあたっての心構えについて話がありました。




第二回目では、来週に行われる高校めぐりのための調べ学習を行い、各学校さまざまな特色があることを知りました。

来週の高校めぐりでは、直接高校の雰囲気に触れ、今後のイメージを掴んで欲しいです。
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27期生の様子

先週に引き続き、在日朝鮮人韓国人についての学習を行っています。

昨日は、本校の民族学級でお世話になっているソンセンニムにお越しいただき、講話をしていただきました。

子ども達はとても真剣な様子でソンセンニムの話に耳を傾けていました。

「なぜ日本に在日朝鮮人韓国人の方々がいるのか」

日本と韓国朝鮮とのこれまでの長い歴史や、ソンセンニム自身の経験などを話していただき、子どもたちは、より一層考えを深めることができました。
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