学年最後の物語教材での学習
3年国語、最後の物語文での学習です。「ゆうすげ村の小さな旅館」を初めて読んでの感想を書いています。このときに感じたことが学習を進めていくうちに内容の理解が深まり、また違った視点で読むことができるようになります。さて、子どもたちはどのように学習を積み重ねてくれるか、楽しみです。
木工 6年生
6年は図工でテープカッターを作っています。さすが6年生というほどに手際がよく段取りよく制作が進んでいます。
釘の位置
4年では図工でコリントゲームを作っています。現在釘をどこに打とうか、球がどのように転がるのか想像しながら考えています。次の時間は釘打ちをします。
どこをどう読むか
5年では国語で「伝記を読んで感想文を書こう」の学習をしています。
教科書に出てくる手塚治虫以外に、エジソンやマザーテレサなどの伝記をそれぞれが読み、感想文にまとめます。 伝記にあるその人の業績、出来事、考え方など、どこをどう読み取るかがポイントです。 とまりません
2年の図工の一コマです。スタンプしたり着色したりしていますが、「これは○○でここがこうなって…」とか、「〇〇がたくさんあって…」というようにえがきながら思い浮かんでいる世界が言葉でどんどん出てきてとまりません。友達とも楽しそうにお話してお互いにいいね、と言いあっています。あふれる想像を形にしてくれています。
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