学校におけるマスク着用についてサポーターのみなさま 政府の発表によると、来る3月13日からマスクの着用が個人の判断に委ねられることとなり、マスク緩和が少しずつ進むことになります。 学校現場においては、文部科学省の通知によると、4月1日以降の新学期におけるマスクの着用の考え方について、「学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とする」等とされており、これらに係る留意事項については、改めて通知があります。 したがって、学校におけるマスク着用の考え方の見直しについては、令和5年4月1日から適用することとされており、令和5年3月31日までの年度内における卒業式以外の学校の教育活動においては、従来とおり、感染マニュアルに沿って、マスクの着用が行われます。 サポーターのみなさまには、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 感動!感動は人だからできること。 人を感動させる人になれ! ただし、それはいい格好をするのではなく、その人の一生懸命な姿に人は感動します。間違ってもいい、失敗してもいい、その時に精一杯の姿があればそれでよし!仲間のがんばる姿をとことん応援する人はすてきな人です。声に出せない時には、心でエールを送るのです。目で温かい視線を送るのです。表情で安心を伝えるのです。笑顔で見守るのです。 リーダーのみんなならそれができる!卒業式は自分がつくる!みんなの気持ちがひとつになった時、「感動」が人に伝わります!最後まで悔いなき小学校生活を! ピンチはチャンス!今年度最後の学校協議会が夕刻に開かれました。 運営に関する計画のまとめや学校アンケートの分析など、それぞれの結果から考察いただきました。 数字は嘘をつかない!と言いますが、数字に固執しすぎることも気をつけなければなりません。 いじめについて対話の中で、委員の方からこんな言葉をもらいました。 「いじめは撲滅を目指しますが、全くなくなることはない。大切なことは、できごとが起きた時に、どう考え、どう乗り越えるのかを子どもも大人も真摯に向き合うこと。」 まさに、「ピンチはチャンス!」トラブルを回避するのではなく、トラブルから学ぶことが大事なのです。 委員のみなさま、ありがとうございました。 自分を信じる!リーダーのみんなが自分たちの卒業式をつくっています。 何度も何度も繰り返し繰り返し、それでも不安は伴います。その不安を無くす方法は、ただひとつ!自分を信じること!これだけです。 がんばれ!リーダーのみんな! 拍手!子どもたちは久しぶりの登り棒と鉄棒にチャレンジしました。鉄棒は逆上がりができた人が、できない人のサポートをしていました。学び合う子どもたちに拍手です! |
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