2月16日 給食カツ丼・はくさいの甘酢あえ・まっ茶大豆 「カツ丼(どん)」は、一口トンカツは、170度のなたね油であげています。小学校は1人30gのものを使用しています。1人1コずつです。具は、たまねぎ、にんじん、青ねぎを煮て、液卵を流し入れます。配食時に具をごはんの上にかけ、一口トンカツをのせます。この献立は【鶏卵(液卵)】の個別対応献立です。 「はくさいの甘酢あえ」は、ゆでたはくさいに、砂糖、塩、米酢を合わせたタレをかけてあえています。 「まっ茶大豆」が、1人1袋ずつつきます。 6年生校内発表会6年1組「新時代」・6年2組「ミックスナッツ」・6年3組「シングシングシング」を合奏しました。皆の知っている曲なので、盛り上がっていました。 合奏では、「地球星華歌」「エール」「命の歌」「ふるさと」を歌いました。片江小学校は、思い出の詰まったふるさとです。 合奏では、「タンツスタック」を演奏しました。アンコール曲は合奏で「青と夏」です。 小学校生活で最後の「卒業演奏会」を精一杯頑張っています。 2月15日 給食ポトフ・カレーソテー・焼きプリン 「ポトフ」は、肉や野菜をじっくり煮こんだフランスの家庭料理の一つです。牛肉(角・かたロース)、ウインナー、じゃがいも、キャベツ、にんじんを使用し、チキンブイヨンで味つけしたボリュームのある煮ものです。青みにパセリを使用しています。 「カレーソテー」は、鶏肉、もやし、ピーマンをいため、塩、こしょう、カレー粉で味つけします。 「焼きプリン」は、ミニバットに手作りのカラメルソースを敷いたところに、液卵、牛乳、クリーム、砂糖を混ぜ合わせて入れ、焼き物機で蒸し焼きにします。カラメルソースは、砂糖、湯を合わせて褐色になるまでしっかり煮つめてから、残りの湯で 少しずつのばしていきます。 2月14日 給食あかうおのレモンじょうゆかけ・みそ汁・高野どうふのいり煮 「あかうおのレモンじょうゆかけ」は、塩で下味をつけて、焼き物機で焼いたあかうおに、国産レモンのさわやかな風味をきかせたしょうゆだれをかけています。 「みそ汁」は、鶏肉、だいこん、たまねぎ、青みに青ねぎを使用しています。 「高野どうふのいり煮」は、不足しがちな鉄を多く含む高野どうふの粉末を使用しています。豚ひき肉を加えて旨みをだし、にんじん、ひじき、グリンピースを加えることで彩りをよくしています。 2月13日 給食ハヤシライス・キャベツのバジル風味サラダ・みかん(缶) 「ハヤシライス」は、児童に大変人気のある献立のひとつです。牛肉を主材に、小麦粉と綿実油で作る手作りのブラウンルウ、デミグラスソースなどで煮こんで仕上げています。ラッキー人参でした。 「キャベツのバジル風味サラダ」は、焼き物機で蒸したキャベツに、砂糖、塩、ワインビネガー、うすくちしょうゆ、バジル、綿実油を合わせたドレッシングをあえています。 「みかん(缶)」を小学校は1/40缶、ずつ組み合わせています。 |